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中島孝志の「朝4時起き」の超習慣術

「朝4時起き」の超習慣術

著者 ページ数 クチコミ評判
中島孝志 62ページ ★★★★★

「早起きは三文の得」ということわざがありますが、早起き(朝4時起き)は3文得するどころの話ではありません。早起きは、とてつもなく大きなメリットがあります。朝時間をうまく活用することで、あなたの仕事は何倍も効率化可能が売り文句の同書。

本書では、「朝4時起き」生活スタイルを20年実践する著者が、誰でもできる、楽しんでできる、思わずやってみたくなる「朝の使い方」を紹介。一つでも実行してみれば、これまで知らず知らずにスルーしてきた朝時間が一変するはずとのことで、眠気を抑えて実践してみることに。正直当初は眠くて効率どころではなったのですが、体が慣れてくるに従って多くの時間が持てるようになったと実感するようになりました。ただし寝るのも早くなりましたが(笑)

時間の使い方を変えれば習慣が変わる。習慣が変われば結果が変わる!凄い人はみなやっている、明日からできる“朝時間”超活用法!



4件のコメント

面白かった
研究によると、朝早くおきる日はいいムードで終わる可能性も高いという。朝早く起きることは人間のムードにも大きく影響があるようです。それは本当であるかどうかは不明ですが、確かに早起きの日は準備時間に余裕があって、イライラしない気がする。静かな時間をエンジョイできるし、肌に悪い影響も出なさそう。
サマータイム
成功者はみんな早起きという噂は以前から聴いたことがあって、去年のこの頃もサマータイムの導入がきっかけでテレビでもよく朝型特集を見た記憶が残ってる。去年も実践はしたが、やはり午後は集中力がどんどん落ちていて辛くなり諦めました。しかし、この本は早起きというテーマだけでなく、時間を効率よく使う方法もいっぱい紹介してくれたので、読んで損はしない。再チャレンジするために置いときます。
朝型
朝4時はさすがに早すぎないかなと思いながらやってみたら、一日の自由に使える時間は増えた気がします! 学生時代はよく早起きしてたが、最近になっては本当怠くて、寝過ぎていてさらに体が重くなった。この本からいいアドバイスいっぱい頂きました。
実践中です!
早起きのメリットがいっぱい伝わってきて、実践したくなった。まだ実践してから三日目なんですが、朝は余裕ができて意外と楽です、午前中にも以前より効率よく仕事ができているので、今のところではこのまま続けられる気がします。

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