いよいよ春到来ということで、旅行の予定を立てるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は海外、国内別に春の旅行先として人気のあるトップ5の都市と関連する旅行ガイド集を紹介します。
さぁ、あなたもガイドマップ片手に旅行にレッツ・ゴー!
<海外旅行編>
『ソウルに泊まる: 特別な物語があるゲストハウスとテンプルステイ』
著:ソウル特別市
<内容>
春の海外旅行先の第1位はソウル!
ソウルは一言では語ることのできない魅力にあふれる都市です。
だからこそ、「どこに泊まるか」という問題は悩ましくもあり、
楽しくもある問いなのです。
ソウル市内の各区役所に登録されたゲストハウスの中から、
特別な物語のある場所をご紹介します。
また、静かなお寺で自分のことを振り返ってみることができる
テンプルステイもご案内します。
これらはあなたの旅をもっと輝く思い出にしてくれるはずです。
『【海外でパケ死しないお得なWi-Fiクーポン付き】スマホユーザーのための海外トラベルナビ グアム』
著:海外トラベルナビ編集部
<内容>
春の海外旅行先の第2位はグアムでした。
日本からもっとも近いアメリカ、グアム。たったの3時間半で常夏の海外リゾートが手軽に楽しめるなんて、行かない理由がありません!!!
本書を読めば、グアムでしたいことがきっとみつかる。そして今や、海外旅行でスマホを活用するのは当たり前。
「パケ死」が心配な人も安心の、とっておきの方法をご紹介。
『るるぶ台北’16』
著:JTBパブリッシング
第3位は、お隣台湾の台北でした。
今、人気沸騰の「台北」を徹底調査!豊富な絶品グルメ&名店の数々はもちろん、名物「夜市」の楽しみ方、絶景&買物が楽しい「台北101」を、るるぶだから実現できる最強の「濃さ」でお届け!
有名映画のロケ地&イメージにもなった「九フン」は、便利な特製付録で大特集。迷いがちなアクセスも、渋滞の回避方までしっかりサポート。
さらに、レストランでの慣れないオーダーに便利な、「指差しグルメカタログ」や「ハンディ中国語会話」も付属。
巻頭にも台湾旅を便利&快適にするウラワザ&トリビアが満載で、ビギナーはもちろん、リピーターにもおすすめの1冊です!
『ホノルル本 2016』
著:ハワイスタイル編集部
<内容>
第4位は、ハワイのホノルル。
ハワイの最新情報をもとに、ホノルルに掲載エリア地域を限定することで、初心者にはわかりやすく、リピーターがみても満足できるガイドブックの最新版。
“遊ぶ、買う、食べる”に分けられた見ごたえある企画に加え、ホノルルの最新ニュースや『ホールフーズ』を有する『カハラモール』徹底解剖など、ただの情報提供にとどまらない、提案型のコンテンツを徹底収録。
ハワイ旅行の計画を立てる時に、まずは行きたい&気になるスポットをピックアップ。
次は「そこで何をすれば楽しいか」を想像しながら記事を読んでみてください。
読めば読むほど、ハワイで“使える”知恵とコツが身につき、ひと味違うハワイを味わっていただけます。
『地球の歩き方 バリ島 2016~2017』
著:地球の歩き方編集室
<内容>
第5位はバリでした。
人気のバリ島は、ますます魅力いっぱい!
クールなスポットとして進化中のスミニャックをはじめ、クタ&レギャン、サヌール、ヌサドゥアなどのビーチリゾート、緑豊かな田園風景と伝統芸能の村ウブドなど、エリア別に最新情報を徹底取材。
見どころはもちろん、アクティビティからショップ、グルメ、ホテルまで豊富な写真と詳しい地図で紹介。
ガムランの調べに耳を傾けながらバロンダンスの迫力に圧倒され、至福のスパで夢心地。
バリ島フリークも、初バリのあなたにも満足いただける最新&詳細情報をたっぷりお届けします!
<国内旅行>
『るるぶ沖縄ベスト’16』
著:JTBパブリッシング
<内容>
春の国内旅行先の人気第1位は日本最南端の沖縄!
アコガレの沖縄でしたい3大マストとして、1沖縄の人気No.1観光スポットである沖縄美ら海水族館、2キラキラ輝く青いビーチ、3国際通りや首里城などの見どころがいっぱいの那覇タウンを大特集。
ほかにも沖縄そばやローカル食堂、アメリカンフードといった沖縄グルメに、青い海を満喫できるマリンアクティビティ情報も充実。
エリア別ガイドでは、絶景が見られる王道ドライブコースも、定番人気のスポットもバッチリおさえています。
知りたい情報がギュッと詰まって使いやすい!
沖縄ガイドのベスト版。
『地図で歩く札幌』
著:JTBパブリッシング
<内容>
春の国内旅行先の人気第2位は北の札幌でした。
札幌エリア内を詳細な地図でガイド。札幌駅、札幌駅前通、大通、すすきの、北海道大学、円山公園、中島公園、藻岩山などエリア内の観光、グルメ、ショップを紹介。
札幌とセットで訪れたい小樽、旭川の情報も掲載。
シンプルに整理された誌面構成なので、札幌の「今」をカンタンに知ることができます。
これ1冊で札幌観光の基本が押さえられます。
『マニマニ 大阪』
著:JTBパブリッシング
<内容>
第3位は大阪。
マニマニは地元のプロたちと真剣に“旅のテーマ”をセレクトしています。
その土地で今人気のトピックスやローカルな生きた情報を厳選して掲載。
また、今までのガイドブックにはないゆったりとしたビジュアル展開で、その土地の空気感を伝えます。
自分にあった旅のテーマを自由に見つけられる新しいガイドブックです。
【特集より】
・私の好きな5シーン(夜のユニバーサル・スタジオ・ジャパン、ニフレル、天満など)
・昭和レトロなお好み焼屋さん
・大阪の朝は、絵になるモーニングから
・なにわっ子が集まる晩ご飯激戦区
・世界にひとつだけの街 道頓堀&新世界
・ライフスタイル提案型ショップでお買い物
『福岡本』
著:ムック編集部
<内容>
第4位は九州の福岡!
知っているようで意外と知らない、我が街の魅力を再発見する「街ラブ本シリーズ」に、福岡が登場。
地元だからこそ押さえておきたい美食の名店、散策で紐解く街の歴史、福岡から発信する新しいカルチャーなど盛り沢山!
読めば読むほど、福岡の街が好きになる魅力が詰まった1冊です。
「美食の街」と名高いエリアとして、玄界灘からの海の幸や食通も唸る極上の肉、毎日通いたい地元のパン屋さんまでなんでも揃う福岡。
食のスペシャリストたちが、地元民として知っておきたい有名店をジャンル・シーン別に細かく教えてくれる。
旅行観光ガイドブックに載っていない、「これ以上ない福岡」が味わえる。
この1冊を読み込めば、地元愛がより強くなること間違いなし!
『詳細地図で歩きたい町 東京 2016』
著:JTBパブリッシング
<内容>
第5位は東京。
完全実踏調査!
絶対に迷わない詳しい地図で、楽しく町歩き・・・店名、建物名はもちろん、看板や標識、石碑などまで載っている超詳細な地図と、東京の人気エリアを網羅した編集部提案のコースガイドで東京の町歩きを完全サポート。
従来の地図やガイドブックでは物足りないと感じる人にも、小さな発見をしながら楽しく町歩きをしてもらえるガイドブックとなっています。
巻頭では、ミュージアム、庭園、展望スポットなど、大人も満足できる0円スポットを特集しています。