ソチオリンピックの英雄かく語りき
ソチ冬季オリンピック金メダリスト 若干19歳の羽生結弦が自らの言葉で語った。フィギュアスケートのこと。ソチオリンピックのこと。2011年に起こった東日本大震災のこと。
ソチオリンピックでみごと獲得した日本人初、アジア人初の「金メダル」。そこに隠された想いとは。ファンの想い、家族の想い、コーチ・スタッフの想い。全てを受け止めて、挑んだあの日。
金メダル獲得までの栄光と苦悩。東日本大震災は、フィギュアスケート選手としての命がかかっていた。友人、仲間、周りの選手たち。すべてを乗り越え、手に入れたものとは。
そして今。
地元仙台に凱旋した時に集めた9万人以上のファン。4月24日午後、東京の日本外国特派員協会として行った記者会見全文を収録!今、ここで、羽生結弦の人生を振り返る!
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