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#1156 断らず、即答。

あなたの断らない即答が好き。
あなたのところに、依頼ごとがあった。
「こんなことをお願いできるのは……」
と、依頼主は言った。
たしかに、一風変わった依頼だった。
依頼主は、前からの知り合いだった。
「急な話だし、お断りいただいても、いいんですが……」
確かに、時間が迫っている案件だった。
普通なら。
断ってもいい。
「やりましょう」
ほらね。
あなたは、こうなる。
そもそも。
あなたは、依頼を断らない。
それでなくても、忙しいのに。
断らないから、ますます忙しくなる。
あなたは、依頼の中身で判断していない。
持ってきた人が、誰かで判断している。
「いいんですか」
むしろ、依頼した人が驚いている。
しかも。
あなたの返答は、速い。
相手の言葉に、かぶさってくる。
あなたは、その人の依頼なら、することを決めている。
あなたは、するかしないかを考えているわけではない。
話を聞きながら、「自分なら、どうするか」を考え始めている。
断らない。
即答。
人で、決める。
やるかやらないかを考える時間がもったいない。
そんな時間があるなら、どうやるか考える時間に使いたい。
判断基準は。
好き嫌いでしかない。
そこが、好き。



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