#1172 今、ここ、あなただけ。
あなたの「その場」が好き。
今日は、あなたのトークショウ。
この日は、他の何人かの出演者もいた。
あなたの前は、パネルディスカッションだった。
それを聞いていて、「んっ」と思った。
会話に、淀みがない。
それはそれで、素晴らしい。
だけど。
「んっ」の理由が、わからなかった。
あなたの出番になった。
聞き手の質問に、あなたが答えるスタイル。
事前に、打ち合わせがあった。
聞き手の人は、熱心に調べてきて、「こんな感じで進めようと思います」と話していた。
いざ始まると。
予定の段取りと、まったく変わった。
聞き手の人も、感度のいい人だった。
「今、すごく面白い話を聞いている」
と、感じた。
予定の段取りを捨てて、今の話を深掘りしていった。
わかった。
そうか。
あなたは、この一瞬の感覚を大事にして話している。
今、ここ、あなたにしか話せない話をしている。
だから、自ずと、熱が入る。
爆笑している。
さっきまでのグループの「淀みない話」は、練習してきている。
話ではなく、暗唱。
熱も感情も、爆笑もない。
それが、違和感だった。
話してるあなたの写真を撮っておいた。
あなたに見せると、あなたが言った。
「こんなに、笑ってるかな」
自分では、気づいていないところもいい。





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