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#1239 熱々の2時間。

あなたのスキマ時間の使い方が好き。
あなたは、今日は、講演が2件。
その間に、2時間、時間がある。
講演の空き時間も、あなたはムダにしない。
老舗のご主人に、ご挨拶に伺う。
その旨を、メールする。
そして、食事。
それでも、まだ、時間が余った時用の勉強道具を用意している。
2時間を、3つのタスクに活用する。
ところが。
その通り、いかないのが、あなたの日常の面白さ。
まず、前の講演が、延びる。
熱心な質問が、続く。
熱心に、答え続ける。
あっという間に、1時間のアディショナル・タイムになった。
老舗のご主人に、ご挨拶に行く時間が過ぎた。
ご主人は、次の予定に移動したメールが届いていた。
お詫びの電話を、入れる。
お詫びの電話で、次回、紹介したい人の話をする。
次の講演会場につく。
食事をするには、時間が足りなくなった。
食事は、講演の後にすることにする。
スターバックスを、見つける。
初めて入る、店舗。
クロックムッシュを買う。
「温めますか」
「お願いします」
カウンターの女性の笑顔が、気持ちいい。
熱々のクロックムッシュを持って、次の講演会場へ。
主催者は、スタバの袋を見て、控室を用意してくれる。
会場には、早くから、参加者が来ていた。
あなたは、控室ではなく、会場に入った。
会場で、熱々のクロックムッシュを食べながら、講演の前説を始める。
前説は、早く来た人のごほうび。
あっという間に、講演の開始時間になっていた。
あなたの熱々の2時間。



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