川上未映子『あこがれ』が第一回「渡辺淳一文学賞」受賞

「渡辺淳一文学賞」受賞作品決定!川上未映子『あこがれ』が第一回受賞作品に。

2016年4月5日

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※画像は渡辺淳一氏(受賞ページから引用)

集英社が主催する「渡辺淳一文学賞」の第一回受賞作品が決定し、川上未映子氏の『あこがれ』(新潮社刊)が選ばれた。

渡辺淳一文学賞は、2014年4月30日に亡くなった渡辺淳一氏の功績をたたえ、純文学・大衆文学の枠を超えた、人間心理に深く迫る豊潤な物語性を持った小説作品を表彰するというもの。

選考委員には浅田次郎や小池真理子などの著名作家が務める。
受賞作の発表は「小説すばる」2016年5月号、「すばる」2016年6月号を予定しており、賞の贈呈式は5月20日に行われる。

渡辺淳一は1970年『光と影』で直木賞、1980年『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』で吉川英治文学賞、2003年紫綬褒章、菊池寛賞など、数々の賞を受けている。

引用:集英社
http://www.shueisha.co.jp/info/watanabe.pdf





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