なぜ、『ずるい暗記術』は韓国で電子書籍総合1位をとれたのか?

なぜ、『ずるい暗記術』は韓国で電子書籍総合1位をとれたのか?

2016年4月14日

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画像はAmazonより

 『ずるい暗記術』が日本で4万5千部のベストセラー。韓国でも発売してまもなく総合1位を獲得するなど、国境を越えて高く支持されている。

資格試験、英語、大学受験、入社試験など、あらゆる試験に応用できる独自の暗記術を公開した書籍
『ずるい暗記術―――偏差値30から司法試験に一発合格できた勉強法』(佐藤大和著、ダイヤモンド社)は、効率的に結果が出るという。

初めて法科大学院の試験を受ける2カ月前にこの勉強法を編み出したという著者は、TBS「あさチャン! 」のコメンテーター、フジテレビ「リーガルハイ」「ゴーストライター」など、数多くのメディアでも活躍している”マルチ弁護士”。
実績、経歴ともに華やかな印象がありますが、勉強とはほど遠い環境に生まれたという。
しかしこの勉強法のおかげで、約8倍の倍率だという法科大学院試験に合格。さらに2年後には、司法試験に一発合格した。
そんな著者の勉強法は、「参考書を読む→問題を解く→答えを確認する」ではなく、「答えを見る→問題を見る→参考書を読む」。

これは、問題を解こうとすると、まず「できない」という壁にぶつかってしまう。
そして挫折感から、結果的には「やらなく」なってしまいがち。
しかし問題集には、その解けなかった「答え」が明記されているもの。
テストは答えが合っていれば合格できるので、答えを暗記することからはじめるのが近道だという考え方です。
つまり、「理解する順序」を変えるだけ。

「問題を解かない、理解しようとしない、答えだけを見る」。これこそが、「ずるい暗記法」の真髄。
暗記なら、誰にでも可能である。

韓国では『ずるい暗記術―――偏差値30から司法試験に一発合格できた勉強法』が発売から半年、4万5千部のベストセラーとなった。
10代から80代までの幅広い読者に支持され、今も好評を博している。

また、日本の勉強本は韓国でも高い支持を得ており、書店を覗けば、『頭がよくなる 青ペン書きなぐり勉強法』や『東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法』など、日本発の勉強本が平積みされている。

『ずるい暗記術』韓国版は、ウィズダムハウスの編集者の手によって、日本で発売された2015年9月からわずか半年後、異例の速さで出版された。
韓国の「イーニューストゥデイ」では、山口真由氏のベストセラーに続く本として、『ずるい暗記術』韓国版が紹介されるなど、世間の関心は高かった。

出典:http://www.enewstoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=497004





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