難波義行のタモリさんに学ぶ話がとぎれない 雑談の技術

難波義行のタモリさんに学ぶ話がとぎれない 雑談の技術の書評レビュー(電子書籍)

タモリさんに学ぶ話がとぎれない 雑談の技術 【電子書籍】

著者 ページ数 クチコミ評判
難波義行 151ページ ★★★

タモリさんの話術の秘密に迫る

『タモリさんに学ぶ話がとぎれない 雑談の技術』は、フジテレビ「笑っていいとも!」やテレビ朝日「ミュージックステーション」などの番組で様々なジャンルのゲストとトークを繰り広げてきたタモリの話術に着目し、その巧みなコミュニケーション技術を分析した一冊です。「タモさんの話法」=「コミュニケーション能力を高めるための教科書」(本文より)と語る著者が、「楽しい時間を共に過ごすために交わされる会話」=「雑談」を成立させるためのポイントを細かく解説。どんなシチュエーションにも対応できる会話の切り口とは? 知らない話題で盛り上がるには? ノリの悪い相手にスイッチを入れるには? “ツカミ”も“ウケ”もOKな話の流れを作るには? ……読み終えた頃には、あなたも「雑談上手」になれるはず!

みんなの感想

◆タモさんのコミュニケーションスキル

いいとも終了が発表されたタイミングでありとあらゆる「タモリ本」が刊行されましたが、
本書はその中でもタモリさんのコミュニケーションスキルにスポットを当てた、実用書に近い本でしょうか。
特にテレフォンショッキングのコーナーで見せていた、誰とでも話せるコミュニケーション能力の高さを、
かなり細かく分析されていて、「タモリさんの会話ってそんな感じだったなぁ~」と懐かしめるところも含めて面白かったです。

◆人見知りほど参考になる

タモリは芸人の中でも決してお喋りなタイプじゃないと思うが、テレビを見ると初対面の俳優や歌手なんかとも良い感じで会話をしている。
肩肘はらずに自然な形で会話を盛り上げるにはやはり相手に気持ちよく話させることが大事なのだと思ったし、それはこの本に書かれているようなちょっとしたテクニックや心がけさえ身につければ別に難しいことでもなく、人と話すたびに自分を変えたり曲げたりする必要なんて一切ないんだと気付かされた。
人見知りだったり、人と話すのが苦手な人ほど参考になる本だと思う。




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