ドイツルフトハンザ航空、2016年より機内客向けの電子書籍ストアを開設。目的地に応じて作品をレコメンド。

ドイツルフトハンザ航空、2016年より機内客向けの電子書籍ストアを開設。目的地に応じて作品をレコメンド。

2015年10月16日

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 アメリカ電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、ドイツLufthansa航空は現地時間10月15日、2016年から同航空機内客向けに電子書籍サービスを提供することを発表した。

機内では通常の電子書籍書店のように電子書籍が購入出来る他、ニューヨーク行きのフライトでは、ニューヨークのガイドブックがレコメンドされるなど、目的地に応じた作品がレコメンドされる機能などが実装されるとのこと。

システムはドイツ電子書籍ベンチャーSobooksが担当する。

 

日本でも、航空会社と電子書籍関連会社の提携が多く見られるようになってきた。ANAは株式会社BookLiveと提携し、雑誌や観光ガイド、コミックなどを機内据付のシートモニターで無料閲覧できるサービスの提供を開始。また先月、LCCジェットスターが同社のオンラインストア開設し、JTBパブリッシングの電子書籍サービス「たびのたね」での支払いに利用できるクーポンを販売すること発表し話題となった。

移動時間が長く荷物を減らしたい旅行には電子書籍は好相性だ。今後はこのような電子書籍と異業界との取り組みにも注目したい。

 

The Digital Reader
http://the-digital-reader.com/2015/10/15/lufthansa-partners-with-sobooks-opens-ebookstore-at-30000-ft/





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