松本清張の『半生の記』(電子書籍)のレビュー「柳沢きみお」推薦

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 柳沢きみお先生 推薦!
人生の不条理に苦悩している中高年におすすめの一冊

半生の記【柳沢きみお先生 書評】

著者 ページ数 クチコミ評判
松本清張 105ページ ★★★★★

柳沢きみお先生 書評

司馬遼太郎と松本清張は国民的二大作家です。
私も二人のほとんどの著書を読んでいます。
そして私は大のエッセイ本好きでして、清張のこの本も素晴らしいのです。

 
彼が四十代前半で作家デビューする前までの、子供の時からの下流社会での体験を描いた本なのですが、何というか、淡々と書いてある分、逆に迫力があるのです。

 
人生の不条理に苦悩している中高年におすすめの一冊です。

 

柳沢きみお
漫画家
1948年、新潟県五泉市生まれ。和光大学人文学部芸術学科中退。
1970年、週刊少年ジャンプ掲載『ズンバラビン』でデビュー。1979年、『翔んだカップル』で第3回講談社漫画賞受賞。
代表作に『女だらけ』『月とスッポン』『翔んだカップル』『特命係長 只野仁』など。
 



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