米国の雑誌読み放題サービス「ネクストイシュー」が「テキスチャー」と名前をかえ、大幅リニューアル。大きく改善された点とは?

米国の雑誌読み放題サービス「ネクストイシュー」が「テキスチャー」と名前をかえ、大幅リニューアル。大きく改善された点とは?

2016年3月30日

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※画像は日経BPより

 米国の雑誌読み放題サービス「ネクストイシュー」がサービス名を「テキスチャー」に変更し大幅なリニューアルを実施した。
ネクストイシューは米国の出版社コンデナスト社やハースとなど大手5社が共同出資した定額制(サブスクリプション型)サービス。利用者は月額1200円で32誌が読み放題となる。

これまでは、出版社によって読み放題に追加されていない雑誌があったが、リニューアルにより新たに180を超える雑誌が新たに読み放題メニューに追加された。

同サービス内の読み放題会員には2種類あり、利用者が選ぶことができる。
月刊誌に限られるベーシック会員が月額9.99米ドルで、週刊誌・月刊誌ともに読み放題のプレミアム会員が月額14.99米ドル(日本で1500円超)となっている。ドコモが運営する月額500円のdマガジンと比べるとやや高額な価格設定である。

紙の雑誌の定期購読が非常に安いことで有名なアメリカでは、今後どのようにして電子雑誌の定額読み放題サービスが普及していくのか、今後の動向に注目したい。

参照
出版業界の今を伝えるウェブマガジンKTOB
http://kot-book.com/america-magazines/





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