米大統領選に向けたネット戦。ヒラリー・クリントン陣営は“白紙”の電子書籍を公開、なぜ?

米大統領選に向けたネット戦。ヒラリー・クリントン陣営は“白紙”の電子書籍を公開、なぜ?

2015年11月12日

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来年の米大統領選挙に向け、共和党候補ジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事と民主党候補ヒラリー・クリントン議員の間で、電子書籍の戦いが繰り広げられている。

共和党候補ジェブ・ブッシュ氏は、フロリダ州知事時代の活動をアピールするため当時の電子メール群をまとめた電子書籍「Reply All」を前月発売した。「Reply All」では、1999年かた2007年までのフロリダ州知事活動期間で、有権者とのやりとりなどを数千にものぼる電子メールを公開。政治の透明さや、誠実さをアピールした。

これに対し、民主党クリントン陣営は今週、これをパロディした続編、「Jeb Bush Replies All , Volume 2 : The Hundreds of Thousands of Emails He Refused to Release」を公開。しかし、この電子書籍201ページはまったくの白紙である。これはジェブ候補が自身に都合の悪いメールを公開していないという、クリントン陣営の皮肉だと見られている。

大統領候補の電子書籍合戦。これが来年の大統領選挙にどう影響するのか。ますます注目だ。

引用元:MSNBC





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