電子書籍、有料コンテンツ利用率は16.5% 前年から伸びず

電子書籍、有料コンテンツ利用率は16.5% 前年から伸びず

2016年3月11日

PH02
※画像はハーバービジネスオンラインより

IT・通信関連の市場調査や消費者動向調査を行っているMMD研究所は昨月、20歳から59歳の男女2201人を対象に電子書籍の利用に関するアンケート調査を行い、有料コンテンツ利用者は全体の16.5%、無料コンテンツ利用者は22.9%で、いずれも前年度の調査からほぼ横ばいであることを公表した。

一方、紙書籍の利用者は全体の83.0%にのぼり、紙書籍と電子書籍の両方を利用する人へのアンケートでも、「紙書籍のほうが多い」と回答した人が54.0%と、「電子書籍のほうが多い」と回答した人(25.7%)を大きく上回る結果となった。

インターネット上の電子書籍ストアやスマートフォンアプリの普及が進み、電子書籍市場は拡大傾向を見せているが、未だユーザーの増加には繋がっていないようだ。

【参考】
まだ電子より紙? 電子書籍利用率、前年と同水準 | ハーバービジネスオンライン
http://hbol.jp/84662





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