電子書籍化をめぐる著作権裁判、Googleが勝訴

電子書籍化をめぐる著作権裁判、Googleが勝訴

2015年10月19日

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書籍を電子化しインターネットで閲覧できるようにしたのは著作権侵害にあたるとして、全米作家協会や著者などが米インターネット検索大手Googleを訴えていた事件で、現地時間16日、ニューヨーク連邦最高裁は一審判決を支持し原告側の訴えを退けた。

最高裁の発表によると、グーグルが電子化した書籍は一定の制限がかかっており、公共目的の諸作物利用を認めた「フェアユース(公正利用)」にあたるという。この判決を受け、全米作家協会は声明で上訴する方針を示した。

2004年にグーグルがオンライン図書館プロジェクトを立ち上げた際も、著者側は違法な電子化で印税が減るとして提訴していた。

 

公正利用に対する解釈の違いから論争になっている今回の著作権問題。グーグル側と著者側で度々意見が食い違っていることから、今後も著作物をめぐる争いは続きそうだ。

引用元:BLOGOS
http://bit.ly/1GaLqhw





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