電子書籍の書評ランキング

 
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文藝・小説・エッセイ・詩集

蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷 著者 ページ数 クチコミ評判
恩田陸 507 ★★★★☆
第156回 直木賞受賞作品に選ばれた本作。著者は過去6度ノミネートされながら惜しくも受賞を逃していた、恩田陸だ。その恩田陸が今回、ようやくその"栄冠"を手にした著者、珠玉の一冊。>もっとみる

また、同じ夢を見ていた

また、同じ夢を見ていた 著者 ページ数 クチコミ評判
住野よる 264ページ ★★★★☆
『君の膵臓がたべたい』で衝撃的なデビューを飾った、住野よるさん待望の2作目となる本作。 デビュー作同様に相容れない男女の考え方の違いや根底にある"幸せ"という答えの無い問いが基となりストーリーは展開していく。ファンの間では、デビュー作よりも本作のほうが好きである、実写化を待ち望む声が多数寄せられている人気作である。>もっとみる

乳と卵

乳と卵 著者 ページ数 クチコミ評判
川上未映子 133ページ ★★★★
第135回芥川受賞作品の今作。川上未映子の口語的文章から繰り広げられる小説。「乳」と「卵」がどう今作を物語っているのか。>もっとみる

創作人物の名前について

sousaku 著者 ページ数 クチコミ評判
夢野久作 21ページ ★★★★☆
日本探偵小説三大奇書に数えられる『ドグラ・マグラ』を執筆した夢野久作のエッセイ。彼の「命名」に対する熱い思い溢れる一冊。>もっとみる

夏目漱石先生の思い出【電子書籍】

41fiKtK9bvL 著者 ページ数 クチコミ評判
寺田寅彦 , 和辻哲郎 , 狩野享吉 , 内田魯庵 , 高浜虚子 , 土井晩翠 , 芥川龍之介 101ページ ★★★

芥川龍之介を含む文士7名により綴られた追憶の中の夏目漱石像とは。

上下巻によって収録が異なり、上巻には文士たちによる漱石の思い出が語られ、そして下巻には森田草平の『夏目漱石』より「先生の思い出(抄)」が12編収録される本である。>もっとみる

校閲ガール【電子書籍】

kouetsu 著者 ページ数 クチコミ評判
宮木あや子 240ページ ★★★★★

ファッションモンスターによる、出版社内で最も地味な校閲部での奮闘記。

小学生の頃からずっと憧れ続けていたファッション誌を出版している会社に就職できた喜びもつかの間、私、河野悦子が配属されたのは「校閲部」だった。>もっとみる

赤ヘル1975【電子書籍】

akaheru 著者 ページ数 クチコミ評判
重松清 640ページ ★★★★★

広島緒方現監督も読破済みの、広島優勝のルーツを描く一冊

広島カープが開幕十試合を終えてから、優勝パレードが終わるまで、確かにマナブは広島にいた。 戦争と、友情と、広島カープの初優勝と。交わりそうにもないこれら3つが邂逅したとき、確かに奇跡だって起きるのだ。 自身も広島カープファンである重松清が、2013年に出版したカープファンの必読書。>もっとみる

魔女の宅急便【電子書籍】

majyotaku 著者 ページ数 クチコミ評判
角野栄子 256ページ ★★★★☆

ジブリにインスピレーションを与えた不朽の名作

角野栄子による児童文学である魔女の宅急便シリーズの第一作。あのジブリ映画の『魔女の宅急便』の原作です。>もっとみる