電子書籍の書評ランキング

 
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編集部のおすすめ本

蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷 著者 ページ数 クチコミ評判
恩田陸 507 ★★★★☆
第156回 直木賞受賞作品に選ばれた本作。著者は過去6度ノミネートされながら惜しくも受賞を逃していた、恩田陸だ。その恩田陸が今回、ようやくその"栄冠"を手にした著者、珠玉の一冊。>もっとみる

乳と卵

乳と卵 著者 ページ数 クチコミ評判
川上未映子 133ページ ★★★★
第135回芥川受賞作品の今作。川上未映子の口語的文章から繰り広げられる小説。「乳」と「卵」がどう今作を物語っているのか。>もっとみる

「羊と鋼の森」

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宮下 奈都 243 ★★★★☆

2016年本屋大賞受賞作品

 『羊と鋼の森』は、2016年4月、全国の書店員が“今、いちばん売りたい本”を選ぶ「本屋大賞」を受賞した宮下奈都の小説。初版の発行部数は6,500部だったが、口コミを中心に評判が広がり、累計発行50万部を突破するベストセラーとなった。>もっとみる

淡島百景1【電子コミック】

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志村貴子 155ページ ★★★★☆

第19回文化庁メディア芸術祭優秀賞作品

第19回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した本作(Webサイト『ぽこぽこ』にて連載中)の待望の単行本第1巻がついに登場! 晴れて淡島歌劇学校に合格し、通称『寄宿舎』と呼ばれる合宿所に入所した田畑若菜は、寮長でルームメイトの本科生・竹原絹江をはじめ、共に学ぶ同士たちと出会います。 華やかなだけではない、裏では欲と嫉妬が渦巻く世界に足を踏み入れてしまったことに、多少、後悔にも似た気持ちに駆られる若菜でしたが、舞台で活躍することを夢見て期待と不安を胸に抱きながら学校生活をスタートさせる。>もっとみる

下町ロケット【電子書籍】

sita 著者 ページ数 クチコミ評判
池井戸 潤 496ページ ★★★★★

第145回直木賞受賞作品がついに地上波で放送

『下町ロケット』は、第145回(平成23年度上半期)直木賞を受賞した作品です。2015年10月より、TBS系列で阿部寛・主演のテレビドラマ版も放送されています。 宇宙科学開発機構でロケットエンジンの開発に携わっていた主人公の佃航平は、父の死をきっかけに研究者の道を諦め、実家の町工場・佃製作所の後を継ぎます。>もっとみる

悪童日記 【電子書籍】

悪童日記 著者 ページ数 クチコミ評判
アゴタ・クリストフ(著)/堀茂樹 (訳) 301ページ ★★★★☆

アゴタ・クリストフが描く傑作小説第一弾

『悪童日記』は、幼少期を第二次大戦の戦禍ですごし、政治体制が社会主義となった母国ハンガリーから西側に亡命したアゴタ・クリストフの処女小説で1986年に刊行された三部作の第一弾にあたる小説。2014年10月3日から日本でも映画が公開されている旬な作品。 悪童日記のストーリー展開は独特だ。それは、本作は主人公である「ぼくら」の視点で描かれた日記(作文)形式で物語が進むからだ。この作品の主人公「ぼくら」は幼い双子の兄弟で戦争が激化し大都市から田舎の祖母の元に疎開するところから物語は始まる。 徹底的に曖昧な描写を排除し作文を綴る『ぼくら』。彼らはお互いの日記について「良」か「不可」を採点し、曖昧な感情表現があるものは不可とし廃棄、そしてそのお題について書きなおさなければならい。>もっとみる