電子書籍の書評ランキング

 
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編集部のおすすめ本

タモリさんに学ぶ話がとぎれない 雑談の技術 【電子書籍】

難波義行のタモリさんに学ぶ話がとぎれない 雑談の技術 著者 ページ数 クチコミ評判
難波義行 151ページ ★★★

タモリさんの話術の秘密に迫る

『タモリさんに学ぶ話がとぎれない 雑談の技術』は、フジテレビ「笑っていいとも!」やテレビ朝日「ミュージックステーション」などの番組で様々なジャンルのゲストとトークを繰り広げてきたタモリの話術に着目し、その巧みなコミュニケーション技術を分析した一冊>もっとみる

指名される技術 六本木ホステスから盗んだ、稼ぐための仕事術 【電子書籍】

指名される技術表紙 著者 ページ数 クチコミ評判
堀江貴文 , 斎藤由多加 75ページ ★★★★

“一流の仕事人”になるために必要な資質とは何か!?

『六本木ホステスから盗んだ、稼ぐための仕事術 指名される技術』は、元ライブドア社長の堀江貴文氏、『シーマン』などの開発で知られるゲームクリエイターの斎藤由多加氏が、自身の体験と所感を“掘藤”という架空人物の視点として集約し、フィクション的手法でつづられたエッセイ。「心が折れそうになるような激しい競争の中で、クライアントをリピートさせる高度な技術を数多く持っている人たちがたくさんいる(本文より)」ホステスという仕事にスポットをあて、近年の日本を代表するビジネスパーソンとして知られる両著者の鋭い観察眼から、ビジネス全般に通用する普遍的な“仕事術”を探り出していく一冊です。>もっとみる

ドラッカー理論で読み解く 成功する起業家の条件 【電子書籍】

ドラッカー理論で読み解く成功する起業家の条件 著者 ページ数 クチコミ評判
安田輝久 55ページ ★★★★★☆

企業家で経済学者の安田輝久がドラッカー理論で、有名企業家の戦略を徹底分析

著者の安田輝久氏は、29歳の時にFX専門会社を起業して以来、多岐にわたる業種に経営参画し、その総年商は100億円以上にもなったという一流の“起業家”でありながら、37歳で幼少期の夢であった世界一周旅行を実現した後、子会社すべてを売却して大学院へ進んだ“経済学者”でもあるという、異色の経歴の持ち主です。 本書では事業戦略設計の基礎である「ドラッカー理論」をベースに、DeNAの南場智子氏、サイバーエージェントの藤田晋氏、スペースXのイーロン・マスク氏ら有名起業家たちが歩んだ道のりとその“戦略”を徹底分析。スタートアップ企業を軌道に乗せ、成長させていくための体系的な行動を検証し、「成功する起業家の条件」を導き出しています>もっとみる

なぜ、この人と話をすると楽になるのか 【電子書籍】

なぜ、この人と話をすると楽になるのかなぜ、この人と話をすると楽になるのか 著者 ページ数 クチコミ評判
吉田尚記 ページ ★★★★☆

コミュ障克服!?

『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』はニッポン放送のアナウンサーである吉田尚記の作品です。今や様々なラジオやテレビ番組に引っ張りだこの吉田氏ですが、元々は人と話をするのがあまり得意ではない、いわゆるコミュ障だったそうです。本著はそんな同氏がいかにコミュ障を克服したのか、さらにこれまでの20年間で編み出した実践的な会話の技術を分かりやすく紹介しています。 『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』というのがこの本のタイトルですが、話をしていて楽だと思われるには会話(コミュニケーション)をサッカーの様な一種のゲームとして考えるように著者は勧めています。 ゲームですからそこには一定のルールや戦術があります。「この質問だったらこう受けるのがベスト」とか、「この答だったらこっちに話を振ったほうがいい」とか分析することができ、会話にはこの様な決まりきった受け答えの型がたくさんある、そういった型を反復練習することがコミュニケーションの上達につながると説明しています。>もっとみる

電気作家(電子書籍)

電気作家 著者 ページ数 クチコミ評判
荻野アンナ 97ページ ★★★★

東日本大震災での自らの体験を元にした小説

『電気作家』は1991年に『背負い水』で芥川賞を受賞した荻野アンナの作品です。この作品は、東日本大震災にまつわる著者自らの体験を綴った小説であり、震災後の世間のムードや周囲の言葉に呼応して揺れ動く心情を素直に吐露している。 『電気作家』という半ば自嘲気味の表題を掲げ、時にユーモアを交えながら、努めて冷静に物事を捉えようとする姿勢に、彼女の作家としての挟持が伺える。>もっとみる

リクルートで学んだリーダーになるための77の仕事術 【電子書籍】

リクルートで学んだリーダーになるための77の仕事術 著者 ページ数 クチコミ評判
小倉広 146ページ ★★★

アドラーのベストセラー作家が語る

 考えの違う複数の人間が一緒に行動する時、そこには必ずと言っていいほど対立や葛藤がうまれる。人間関係やコミュニケーションについての書籍が数多く出されるのもそれだけ人々が他人との関係に悩んでいるからだろう。特に会社という場所は、色んな思惑が錯綜するから、そのぶん人間関係も複雑になってくる。そんな時、チームのモチベーションを高め、組織を牽引していく魅力的な「リーダー」がいれば、それだけで場の空気は変わってくるだろう。では、リーダーになるためには(リーダーを育てるには)どうすればいいのか?>もっとみる

聲の形 このマンガがすごい!2015オトコ編1位【電子コミック】

聲の形 著者 ページ数 クチコミ評判
大今良時 192ページ ★★★★☆

今読むべき、質の高い漫画作品

聲の形は大今良時の作品で、2013年から週刊少年マガジンで連載されている質の高い作品です。 この物語は誰しも身近に感じる問題を扱っています。ろうあ者と健常者の違い、そして友情についてです。主人公は小学生のころにヒロインの聾唖の女の子をいじめていた将也。ヒロインは昔いじめられていた女の子硝子。将也は昔リーダー格として男子の中心として遊びまわっていました。しかし、そこである瞬間、何の変哲もない日常が変化します。 理由もなく急にクラスの男子達が将也を嫌いだしたのです。いじめの対象となった将也はそのまま中学三年間をいじめられるままに過ごします。将也は気がつけば高校生になっていました。そこで昔いじめていた硝子に「償いたい」という気持ちを抱くのです。この物語は罪を犯した側とそれを許して仲良くなっていこうとする男女とその周りの人々の関係を描いた作品です。>もっとみる

小野寺の弟・小野寺の姉 【電子書籍】

小野寺の弟・小野寺の姉 著者 ページ数 クチコミ評判
西田征史 123ページ ★★★★☆

2014年10月公開の映画原作小説

「小野寺の弟・小野寺の姉」は、脚本家であり演出家でもあり、幅広くヒット作品を生み出してきた『西田征史』の初の小説作品です。2014年10月25日には、同名タイトルの映画化作品が公開(主演:向井理・片桐はいり)。 「小野寺の弟・小野寺の姉」は、東京の片隅の木造一軒家に2人で暮らす弟の小野寺進と姉のより子の、ほのぼのとした日常を描いた作品です。それぞれ失恋の痛みをひきずりながらも、冴えないけれどささやかな幸せを大切にしながら暮らす進とより子。40歳になっても彼氏もいない姉のより子は、母親のように家事をこなして、30歳を過ぎた弟の進は、そんなより子に幸せになってもらいたいと心の中ではいつも願っています。>もっとみる

柘榴坂の仇討 【電子書籍】

柘榴坂の仇討 著者 ページ数 クチコミ評判
浅田次郎 27ページ ★★★☆

2014年映画化された短編小説

『柘榴坂の仇討』は浅田次郎の短編小説で、2014年9月に中井貴一主演で公開された同名映画の原作時代小説です。本作は30ページ足らずの本当に短い作品で五郎治殿御始末に収録されている一作品です。映画化に伴いこの『柘榴坂の仇討』を抜粋した形で電子書籍化され¥100という破格の料金で読めることになりました。 まず柘榴坂の仇討の映画化に際しては、雪の静けさが印象的な作品だけれどもよくこれだけ短い小説を映画化したものだと驚きました。登場人物も主人公と妻・秋元と妻・佐橋くらいなもの。細かく言っても主人公の父、俥引きの同僚、若い酌婦くらいなもので、どのようにふくらまして映画化したのか興味はそそられます。 本作の軸となるのは、彦根藩主であり時の幕府の大老である井伊直弼が暗殺された桜田門外の変になります。主人公である志村金吾は剣の腕と、その通っていた道場の背景から井伊直弼の近習となりますが、桜田門外の変の折、自分は手傷を負うことなく助かってしまいます。父母は息子の責を負うため自ら自害し、その結果「志村金吾」は命を取り留めるものの仇討をせよと藩からの命が下ります。志村金吾は幕末から明治政府が樹立しても仇討を諦めるふうはありません。すでに仇討の命を出した彦根藩も1871年の廃藩置県によりなくなっています。>もっとみる

悪童日記 【電子書籍】

悪童日記 著者 ページ数 クチコミ評判
アゴタ・クリストフ(著)/堀茂樹 (訳) 301ページ ★★★★☆

アゴタ・クリストフが描く傑作小説第一弾

『悪童日記』は、幼少期を第二次大戦の戦禍ですごし、政治体制が社会主義となった母国ハンガリーから西側に亡命したアゴタ・クリストフの処女小説で1986年に刊行された三部作の第一弾にあたる小説。2014年10月3日から日本でも映画が公開されている旬な作品。 悪童日記のストーリー展開は独特だ。それは、本作は主人公である「ぼくら」の視点で描かれた日記(作文)形式で物語が進むからだ。この作品の主人公「ぼくら」は幼い双子の兄弟で戦争が激化し大都市から田舎の祖母の元に疎開するところから物語は始まる。 徹底的に曖昧な描写を排除し作文を綴る『ぼくら』。彼らはお互いの日記について「良」か「不可」を採点し、曖昧な感情表現があるものは不可とし廃棄、そしてそのお題について書きなおさなければならい。>もっとみる