#6 宮下奈都「羊と鋼の森」 | |||
著者 | ページ数 | クチコミ評判 | |
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宮下 奈都 | 243ページ | ★★★★☆ | |
本屋大賞受賞作品。 ピアノの調律師の青年の仕事での成長を丁寧に描いていて、小説の醍醐味を心行くまで味わえた。>もっとみる |
#6 宮下奈都「羊と鋼の森」 | |||
著者 | ページ数 | クチコミ評判 | |
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宮下 奈都 | 243ページ | ★★★★☆ | |
本屋大賞受賞作品。 ピアノの調律師の青年の仕事での成長を丁寧に描いていて、小説の醍醐味を心行くまで味わえた。>もっとみる |
#5 紗倉まな「最低。」 | |||
著者 | ページ数 | クチコミ評判 | |
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紗倉まな | 146ページ | ★★★★★ | |
現役人気ナンバーワンAV女優の筆者が書いた初小説ということで、注目度も高く、発売前から内容にも興味が湧いたけれど一ページ目から、あまりに完成された文章と物語に衝撃を受け、ぐいぐいと引き込まれた。>もっとみる |
#4 林伸次「ワイングラスのむこう側」 | |||
著者 | ページ数 | クチコミ評判 | |
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林 伸次 | 130 | ★★★☆☆ | |
渋谷のバーの店主である著者が、20年間、東京のバーで見聞きした恋愛話をもとに自らの見解を加えて「恋愛作法」として掲載。>もっとみる |
#3 佐渡島庸平「ぼくらの仮説が世界をつくる」 | |||
著者 | ページ数 | クチコミ評判 | |
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佐渡島 庸平 | 120ページ | ★★★★☆ | |
道なき道を行く全ての人にビジネスマン、特にエンタメに携わる人にとって、胸のど真ん中にくる言葉が詰まっていて、読後は、世の中を自分の仕事で変えてやる、という気合が溢れてくる。>もっとみる |
#2 あまからカルテット | |||
著者 | ページ数 | クチコミ評判 | |
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柚木麻子 | 164ページ | ★★★★☆ | |
ご飯好きな私も、こんな風に食べ物がきっかけで展開していく事件が、人生の中に欲しいし、こんな風に変わらず続く友情に、憧れる。>もっとみる |
#1 よしもとばなな「すばらしい日々」 | |||
著者 | ページ数 | クチコミ評判 | |
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よしもとばなな | 81ページ | ★★★★☆ | |
心を落ち着けてくれるというのも本の大切な役割だと思う。>もっとみる |