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小池一夫のキャラクターマンPiP!(ピッピ) ~全員集合!~

第16回 仏像はキャラクターのお手本である!

1.仏像とは何だ!? 小池一夫です。 前回、「温故知新」の大切さについて語りました。 長い年月をかけて愛されてきた文化というものは、それだけに洗練され、人間の心の「ツボ」をおさえたものである、ということです。 その「ツボ」を、学ばない手はありません。 さて、先週言いかけた、「仏像」についてお話しましょう。...(2016年06月21日) >もっとみる

第15回 「古いもの」の中に宝が埋まっている!

小池一夫です。 キャラクターの「見た目」と「中身」についてお話するとき、僕はよく「仏像」の話をします。 ところが、教室で、 「今日のテーマは仏像です」 と言うと、途端に顔が曇る人がいるんですね。 「なーンだ、仏像だって? ジジくせえ」 とでも思っているのかもしれません。...(2016年06月13日) >もっとみる

第14回 キャラクターをプロファイリングしよう!

小池一夫です。 今日のテーマは、「キャラクター・プロファイリング」。 漫画家やクリエイターを目指す人には、ぜひとも身につけてほしい技術であり、習慣です。 「プロファイリング」とは、何でしょうか? 『クリミナル・マインド』などの海外の刑事ドラマにもよく登場する、...(2016年06月07日) >もっとみる

第13回 「漫画」と「晩ごはん」

1.《余韻》が読者を惹きつける! 小池一夫です。 ♪チャララーララ、チャララララ 以前、インスタントラーメンのCMで、チャルメラと呼ばれるラッパの音を使っているものがありました。...(2016年06月01日) >もっとみる

第11回 大河ドラマは、どうして面白くないのか?(後編)

1.大河ドラマの限界とは 昔、僕と小島剛夕さんの『半蔵の門』が、大河ドラマの候補になりかけたことがありました。 徳川家康と彼に仕えた伊賀忍者の頭領・服部半蔵の活躍を、僕の独自の解釈で描いた物語で「Path of the Assassin」として海外でも人気があります。 しかし、結局この『半蔵の門』の大河ドラマ化の企画は実現しませんでした。...(2016年05月18日) >もっとみる

第8回 「くせ」と「しぐさ」で語れ!

小池一夫です。 人はそれぞれ、「くせ」を持っています。 無くて七癖、あって四十八癖。 「くせ」とは、隠そうとしても隠し切れない習慣や、思わず出てしまう「しぐさ」のことです。 外面に漏れ出す内面の個性です。 くせというのは隠し切れない人間くささなのです。...(2016年04月26日) >もっとみる