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中谷彰宏の新・妄想日記

#509 ベッドで、朝まで教養の話

あなたの教養の教え方が好き。 あなたは、楽しそうに教えてくれる。 どんなに基本的なことを知らなくても、むっとしない。 私のレベルに合わせて、教えてくれる。 ベッドの中でも、教養の話を教えてくれる。・・・>more

#508 いつもより、感度が増して

あなたの、けがのときが、好き。 あなたと食事のあと、夜道を歩いていた。 新月の夜、道は暗かった。 突然、あなたが消えた。 振り返ると、あなたが腰から下が、地面に埋まっていた。・・・>more

#507 吸い込まれて、いくだけ

あなたのハグが、好き。 あなたのハグは、どうしてこんなに気持ちいいのか、分からなかった。 街で、ハグをしているカップルを見た。 ご機嫌だったのは、男性だけだった。・・・>more

#506 見ただけで、味わえる

あなたの味わい方が、好き。 あなたと、下町の商店街に来た。 下町には、夕焼けが似合う。 商店街には、階段が似合う。 夕日が、あなたと私の影を長く伸ばす。 あなたは、こんなに高貴なのに、商店街でも、なじんでしまう。 そこが、好き。・・・>more

#505 横顔に、見つめられて

あなたの横顔が、好き。 あなたと、美術展に来た。 西洋絵画の肖像画は、横顔が多い。 ダ・ヴィンチの4分の3正面肖像が生み出されてからも、横顔が多い。・・・>more

#504 坂を歩くと、恋になる

あなたと歩く坂が好き。 あなたと、浮世絵展に行った。 広重の「名所図会」特集。 日本画に奥行きがないと言われるけど、そうなのだろうか。 広重の描く町並みには、高低差がある。・・・>more

#503 大きすぎて、見えない

あなたの見えなさが、好き。 あなたと、古墳を見に行った。 あなたは、古墳の多い街で、育った。 古墳を遊び場にしていたと聞いて、驚いた。 入れない古墳と、入れる古墳があるという。・・・>more

#502 私の体に、書いて

あなたの字の見方が好き。 あなたと中華街に行った。 入った一軒のお店。 あなたのオーダーは、早い。 まるで、いつものお店で、いつものお気に入りを頼むように、選ぶ。 たいてい、初めてのお店。・・・>more

#501 脳を、かき回して

あなたのレッスンが、好き。 あなたから個人レッスンを受ける。 あなたは、どんな質問をしても、真剣に教えてくれる。 楽しそうに、教えてくれる。 あなたに教えてもらうことは、何よりも、ロマンチック。・・・>more

#500 奇跡に出会うと、おなかが鳴る

あなたの奇跡が好き。 あなたと出会ったのは、展覧会のレセプションだった。 若い外国在住のアーティストの展覧会。 絵を見ている人は、ほとんどいない。 パーティーピープルが、パーティーを楽しんでいる。・・・>more