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中谷彰宏の新・妄想日記

#414 あなたがあおぐ扇子になりたい

あなたの扇子の、あおぎ方が好き。 今日も、猛暑日。 隣のあなたは、外にいても、涼しげな顔をしている。 私一人、汗をかいている。 ふと、心地いい風が吹いてきた。 ああ、涼しい。 一気に、涼しくなった感じ。・・・>more

#413 森の香りに、誘われて

あなたの香りが、好き。 あなたから、香りがした。 何の香りだろう。 目を閉じて、思い浮かべる。 いい香り。 木の香りなのか。 太陽の香りも混じっている。 滝の香りもする。 土の香りも、入っている。 深呼吸する。・・・>more

#412 私と私の、気持ちいい押し合い

あなたのライオンの門が好き。 あなたが、私の、入り口に当たる。 その瞬間が、好き。 入り口に当たっただけで、大きさが分かる。 硬さが、分かる。 太さが、分かる。 優しさが、分かる。・・・>more

#411 笑いながら、感じてる

あなたが笑わせてくれるのが、好き。 今、私、笑ってる。 「最近、よく笑ってるねっ」て、言われる。 確かに、笑ってる。 以前は、こんなことはなかった。 「なんか、怒ってる」って、聞かれるくらいだった。・・・>more

#410 寝ている間に、触らせて

あなたが寝ている時に、触るのが、好き。 明け方、目が覚める。 隣に、あなたが寝ている幸せ。 気分的には、もう朝。 カーテンの外は、まだ暗い。 あなたに愛されると、ぐっすり眠れる。・・・>more

#409 暑い日に、熱いものを

あなたの熱さが、好き。 熱帯夜でも、あなたに抱き締められるのが、好き。 普通は、そばへ寄られるだけでも、暑い。 汗っかきで、暑がりの私。 なのに。 あなただけは、違う。 外が、どんなに暑くても、抱き締められたい。・・・>more

#408 濡れた音だけが

あなたの無音さが、好き。 あなたと、並んで歩いていた。 あなたと、歩くのが、好き。 ふと、気づいた。 足音が、私の足音しか聞こえない。 一緒に歩いているはずなのに。 足音が、1人分しか、聞こえない。・・・>more

#407 セクシーな、お辞儀

あなたのお辞儀が、好き。 レストランでする、お辞儀。 初対面の人に会った時の、お辞儀。 お見送りの、お辞儀。 お茶室での、お辞儀。 講演のステージでの、お辞儀。 たくさんのお辞儀を、あなたは持っている。・・・>more

#406 分かる人がいないことが、分かる

あなたの孤独が、好き。 あなたは、1秒たりとも、ムダにしない。 忙しい。 なのに、バタバタしていない。 なのに、ムダにはしない。 あなたは、1人で、走っている。 あなたは、孤独なランナー。・・・>more

#405 「気持ちいい」を、叫び続ける

あなたにしてもらう「気持ちいい」が、好き。 さっきから、私は、同じ言葉を繰り返していることに、気づいた。 「気持ちいい」 何回、言ったことだろう。 これまで、そんなに言ったことがなかった言葉。 数えるほどしかない。・・・>more