2013年テレビアニメ化された人気ライトノベルシリーズ
「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」は、竜ノ湖太郎(著)/天之有(イラスト)のライトノベル作品です。2013年1月には独立系UHF局を中心にテレビアニメ化もされました。
「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」の最大の見どころは、言葉に出すとべたですが「主人公が最強」であるという設定ではないでしょうか。何をいまさらという設定で、他にもこういった作品は数多くありますが、それらは何かと理由を付けて最強たるものが最強ではない展開というものが物語の盛り上げ上仕方ないのかもしれませんが、この作品は出し渋りなく、最初から能力を全開にしています。
とんでもなく強い主人公と、違うベクトルで強いもう二人の主人公、そして黒ウサギの掛け合いもなかなかで、さらに作り込まれた世界観や熱い展開など、異世界ファンタジーとしてもかなりのハイレベルな作品と言えます。主人公達は「ギフト」という能力を持っており、その主人公と二人の少女が、黒ウサギによって「箱庭」と呼ばれる並行世界に召喚されてしまいます。
その世界には、「コミュニティ」と呼ばれる集団が存在し、コミュニティ同士で「ギフトゲーム」というゲームを行って戦っています。>もっとみる |