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電子書籍ニュース

#771 ちがうと、言わない。

nakatani
あなたのクイズが、好き。 あなたと、新幹線。 前の席のすき間から、小さな女の子が、覗いている。 小さな女の子でも、あなたが、普通の人でないことは、わかる。 小さな女の子だからこそ、わかる。 あなたは、絵本や童話の登場人物。 彼女は、さっきから、ママにクイズをおねだりしていた。...(2022年01月17日) >もっとみる

#770 あなたの作戦に、はまりたい。

nakatani
あなたの作戦が、好き。 あなたと、銀座のオーダーメイドの帽子屋さん。 前にオーダーの相談をしていた女性のお客さんが、相談が終わって帰る。 「お待たせしました」 感じよく、挨拶をされた。 そのお客さんが、お店の品格を表していた。...(2022年01月14日) >もっとみる

#769 第2章の、扉を開けて。

nakatani
あなたの開けてくれる扉が、好き。 あなたと、銀座の帽子屋さんに入った。 一人では、一生、入れない。 路面店ではなく、レトロなビルの4階にあった。 小さなお店。 その中に、女性ものの帽子が、たくさん並んでいた。 圧倒された。 男性ものは、少しだけ。 ここは、オーダーだけの帽子店。...(2022年01月10日) >もっとみる

#768 言葉よりも、気持ちを。

nakatani
あなたの会話が、好き。 「帽子を、買いに行くけど、一緒に行く?」 と、あなたに聞かれた。 帽子。 帽子は、自信なかった。 関心がないわけではなかった。 むしろ、関心は、かなりあった。 帽子が、かぶれる女性に憧れていた。 帽子は、ファッションの中で、究極。 だからこそ。 自信が、なかった。...(2022年01月07日) >もっとみる

#767 暗闇の中で、微笑んで。

nakatani
あなたの暗闇の中での微笑みが、好き。 あなたと、暗闇の階段を上がって、宇宙の2階へ来た。 宇宙の2階という自分の表現に、笑ってしまった。 さっきまでは、階段だったけど、今は、水平に歩いている。 宇宙に、水平という概念があるかどうかは、謎だけど。 暗闇を、見るギャラリーかもしれない。...(2022年01月03日) >もっとみる

#766 暗闇でわかる、優しさ。

nakatani
あなたと闇の中を歩くのが、好き。 あなたと、闇の中を、上がっていった。 もはや、ギャラリーと言うより、ビックリハウス。 あなたの手を、握る。 あなたの手を握っていれば、どんなところにも行ける。 闇の中で握ったあなたの手は、優しかった。...(2021年12月31日) >もっとみる

#765 あなたとだから、できる。

nakatani
あなたと初めてのことをするのが、好き。 あなたと、ギャラリーに行った。 ここは、伝統芸能のギャラリー。 普通の美術館ではない。 ブランドのフラッグシップになっている。 1階が、ショップ。 要塞のような建物は、それ自体が、一つのアート作品になっている。...(2021年12月27日) >もっとみる

#764 初対面、なのに。

nakatani
あなたの初対面の仕方が、好き。 あなたと、レストランに行く。 シェフが、ご挨拶に来られた。 初めてのお店。 あなたも、初めて。 初対面の会話は、なかなか、難しい。 さしさわりのないやりとりで、終わる。 あなたは、違う。 なにか、新しい気づきを、話す。 真似しようとすると、しくじる。 あなたは、まず、味わっている。...(2021年12月24日) >もっとみる

#763 思い浮かべると、動いた。

nakatani
あなたの眉が、好き。 眉の動きが、好き。 あなたの眉は、ディズニーアニメくらい動く。 そこから、気持ちが伝わる。 鏡を、見ながら眉を動かしてみた。 あなたのように、自由自在に動かない。 眉を動かそうとすると、目に力が入ってしまう。 眉を動かすのではなく、目を動かすことになってしまう。...(2021年12月20日) >もっとみる

#762 二人だけの、囁き。

nakatani
あなたの囁きが、好き。 今日は、コンテスト。 あなたは、審査員。 みんなは、出場者を見ている。 私は、審査員のあなたを見ている。 セミファイナル、ファイナルと、絞られていく。 ギャラリーの誰もが、優勝者を予想する。 審査員が、真剣な面持ちで、審査している。 あなたは、微笑んでいる。...(2021年12月17日) >もっとみる