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電子書籍ニュース

#635 とにかく、楽しい気分の曲だった

nakatani
 あなたの鼻歌が、好き。  あなたと、海のリゾートホテルに向かう。  無人駅。  映画のラストシーンのよう。  断崖絶壁の上に、ぽつんと駅がある。  海の香りがする。  ホームと同じ高さに、雲がある。  水平線は、はるか下のほうにある。  駅が出来たのが、1922年。...(2020年09月28日) >もっとみる

#634 変わった価値観の女性から

nakatani
 あなたの、変なボキャブラリーが好き。  あなたは、いろんな言葉を知っている。  難しい言葉だけではない。  学校で習う言葉だけでもない。  辞書に載っていない言葉も。  言葉の多さは、あなたの出会ってきた人の種類の多さの証し。  ほとんどの人は限られた価値観の人の中で生きている。...(2020年09月25日) >もっとみる

#633 長い首から、漂う

nakatani
 あなたの、長い首が好き。  カフェであなたと待ち合わせ。  本を読みながら、あなたを待つ時間が好き。  あなたが来た。  あなたが来たことは、すぐ分かる。  見なくても分かる。  本のページに目を送りながらでも分かる。 「何フェチ?」と、本の中のせりふがあった。  私は首フェチ。...(2020年09月21日) >もっとみる

#632 手品のように、片づいて

nakatani
 あなたのテーブルキープが、好き。  あなたと、レストラン。  あなたとのテーブルは、いつも奇麗。  片づいている。  要るものだけあって、要らないものがない。  いつ片づけたのかも分からない。  片づけているところも見せない。  片づけてますという動きもない。  手品のように片づいている。...(2020年09月18日) >もっとみる

#631 みそ汁に、なりたい

nakatani
 あなたの味わい方が、好き。  あなたが、みそ汁を飲んでいる。  あなたは、本当に、おいしそうに飲む。  世界で一番、おいしそうに飲む。  こんなにおいしいみそ汁を飲んだことがないような感じで、飲む。  料亭のみそ汁じゃない。  インスタント。...(2020年09月14日) >もっとみる

#630 勢いと、気品と、セクシーと

nakatani
 あなたの料理の取り分けが、好き。  あなたが料理を取り分けてくれる。  なによりも、速い。  気がついたら、分けられている。  取り分けは勢いなんだ、と気づいた。  イタリアンのお店で、お店のスタッフが丁寧に分けてくれたことがあった。  丁寧すぎて、遅かった。...(2020年09月11日) >もっとみる

#629 あなたと一緒に、食べたい

nakatani
 あなたと一緒に食べるのが、好き。  おいしいものを一人で食べてるとき、つい考える。 「これを、あなたと食べたいな」  不思議な感覚。  おいしいものを食べているのに、おいしいもののことを考えていない。...(2020年09月07日) >もっとみる

#628 指先に、触れた指

nakatani
 あなたの指の感触が好き。  あなたと海岸に行った。  誰もいない海岸。  砂浜。  私は、砂山を作るのが好きだった。  あなたも手伝ってくれる。  砂が湿っている。  磯の香りがする。  サザエのつぼ焼きを思い出す。  カモメが鳴いている。...(2020年09月04日) >もっとみる

#627 私の聖なる時間、聖なる場所

nakatani
 あなたという時間が好き。  あなたという時間は、いつもと違う時間。  特別な時間。  他の時間と全く違う。  楽しいから早く過ぎというだけの意味ではない。  時間が止まる感覚でもある。  時計で計ることができる「何時何分」という時間ではない。 「何時間何分」という時間でもない。...(2020年08月31日) >もっとみる

#626 妄想の世界に、連れて行って

nakatani
あなたの、質問をしないところが好き。 あなたと話してると楽しい。 あっという間に時間がたつ。 もう、こんな時間。 窓の外が白み始めていたこともあった。 なんで、こんなにあなたとの話が楽しいのか。 もちろん、あなたの体験談は面白い。 これは仕方がない。 普通の人が体験していないことを体験している。...(2020年08月28日) >もっとみる