» page top
葵わかなさんお写真

現代の情報社会に一石を投じる。映画「サバイバルファミリー」出演、若手人気女優【葵わかなさんインタビュー】
2017年2月8日


IMG_7172修正済み

情報社会を生きている皆さんにとってもすごい衝撃を受ける映画

――最後に、映画『サバイバルファミリー』の公開を楽しみにしている皆さんへメッセージをお願いします。

葵 今回の映画は、身近にある便利なものが一切使えなくなってしまうお話です。
今は、空き時間があったら、電子書籍で本が読めるので、「紙の本は持ってかなくていい。」って思い行動したりしますが、それらが実際に使えなくなったときに、どれだけ便利なものに頼っていたかを感じることが多いと思います。今回の映画の台本に出会うまで、このような状況になるかもしれないことを想定すらしていなかったので、私自身もすごい衝撃を受けました。情報社会を生きている皆さんにとっても、衝撃を受けて頂ける作品になっていると思います。

都会で生きてきた鈴木家がどうやって、サバイバルな状況を切り抜けて、どんな風に変わっていくか、ヒューマンドラマの視点としてもご覧になっていただくこともできますし、「もし自分がこのような状況になったらどうしよう。」って共感しながらもご覧になっていただけると思います。それぞれの視点でこの映画を楽しんでいただきたいです。

葵わかな(あおい・わかな)
1998年神奈川県生まれ。小学5年生の時に原宿でスカウトされて芸能界デビュー。これまでの出演作は映画「陽だまりの彼女」「暗殺教室」、ドラマ「サムライ・ハイスクール」「マネーの天使~あなたのお金、取り戻します~」、CM「ケイ・オプティコム mineo」「アート引越センター」など、映画・ドラマ・CMに多数出演。
2月11日公開「サバイバルファミリー」にて、鈴木結衣役を演じる。

衣装提供
すべてmerry jenny
HP : http://merryjenny.jp/
TEL : 03-6840-5353

『サバイバルファミリー』

サバイバルファミリー

<内容紹介>
東京に住む鈴木家はごくごく普通の平凡な日常を過ごしていた。
しかし、東京一帯の電気が消滅してしまう。
「東京から脱出しよう!」と鈴木家の大黒柱である義之は決意し、鈴木家の日本横断の戦いが始まる。
果たして、鈴木家は電気が消滅した社会で生き抜くことができるのか?
現代の情報社会に一石を投じる本作。本作は2月11日に公開予定。
<出演者>
鈴木義之役 : 小日向文世
鈴木光恵役 : 深津絵里
鈴木賢司役 : 泉澤祐希
鈴木結衣役 : 葵わかな



過去記事はこちら!

「映画には人生を変える力がある」『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』前田哲監督インタビュー

20181130_155606
講談社ノンフィクション賞と大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』が、今月28日(金)に公開されます。本作は、筋ジストロフィー症を患っている主人公・鹿野靖明と鹿野さんを支えるボランティアの克明な記録とともに「生きる」とはど...(2018年12月26日) >もっとみる

本は日用品 『本屋の新井』の著者・新井見枝香さんの哲学

unnamed
 「新井さんがプッシュした本はヒットする!」という都市伝説(?)もあるほどのカリスマ書店員が三省堂書店にはいる。それが今回『本屋の新井』を出版した新井見枝香さんだ。 本を読む人が減り、書店も年々減り続ける状況のなか、それをもろともせず、独自のアイディアで本を売り、テレビやラジオなど...(2018年11月16日) >もっとみる

ラブコメ王・瀬尾公治先生が描く少年漫画編集部の熱い現場が舞台の『ヒットマン』

51W+hCWmhzL (1)
 『涼風』、『君のいる町』、『風夏』と3作連続アニメ化され、ラブコメ王ともいえる瀬尾公治先生。  今回は、最新作で新人編集者♂と新人マンガ家♀が少年漫画編集部を舞台に週刊20Pに命を懸ける情熱を描いた『ヒットマン』が10月17日に発売された。...(2018年10月29日) >もっとみる

どうして目がよくなると若返るの? 著者・日比野佐和子先生と、監修・林田康隆先生に聞いてみた

4
  関連記事一覧【立ち読み連載】日比野佐和子先生の新刊『目がよくなると 10歳若返る』 ←毎日17時更新!!//   10月に発行されたゴマブックスの新刊『目がよくなると、10歳若返る』。この本の著者である日比野佐和子先生は、『眼トレ』をはじめ累計55万部を超える著書のほか、アンチエイジング専門医としてテレ...(2018年10月25日) >もっとみる

直木賞受賞島本理生さん 『ファーストラヴ』というタイトルに込めた想い

IMG_4328(I)のコピー
今回は芥川賞に4回、直木賞に2回ノミネートされ、第159回直木賞が念願の受賞となった島本理生さんです。 受賞作の『ファーストラヴ』は、ある事件をきっかけに見えてきた家族間の闇に迫るミステリー風の作品となっている。 電子書籍ランキング.comでは、受賞した思いから作品への思いまでをお伺いしました。...(2018年09月28日) >もっとみる