» page top
IMG_1818

「2017年は「はじめての」ことだらけ。」第8回『東宝シンデレラ』グランプリ・福本莉子 1st写真集『はじめての恋人』出版記念インタビュー
2017年12月15日


2016年11月13日、女優・福本莉子は誕生した。5年ぶりに開催された『東宝シンデレラ』オーディショングランプリに輝いた彼女は、芸能界のニューフェイスとして注目を集めています。グランプリ受賞から1年、彼女はレギュラー番組を持ち、CM出演を果たし、ティーン雑誌の表紙デビューを飾るなど多方面で活躍中。

そして今回、自身17歳の誕生日である2017年11月25日に初の写真集『はじめての恋人』(撮影 : 笠井爾示)を発売。本作は『東宝シンデレラ』グランプリ受賞からの1年を詰め込んだ、一冊になっています。

電子書籍ランキング.comでは、初めての写真集を発売した福本莉子さんにインタビュー取材を行いました。
写真集撮影の様子や今後の女優としての目標、プライベートな一面までお伺いしました。
是非、ご覧ください!

IMG_1608のコピー

初めてタクシーの中で写真を撮られました

—17歳のお誕生日、1st写真集『はじめての恋人』の発売、おめでとうございます。

福本莉子(以下、福本) :ありがとうございます。

—初めての写真集『はじめての恋人』をご覧になったお気持ちはいかがでしょうか?

福本:アップの写真が多くて、恥ずかしいです。歩きながら撮影していたので、こんなにもアップの写真があるとは思っていなかったです。友達も、「アップの写真多いな」と言っていました(笑)。
あと、今回の撮影で初めてタクシーの中で写真を撮られました。日常的にタクシーの中で写真を撮ることも、撮られることもあまりないので、ちょっと緊張しました。

—写真集の撮影は夏に行われたそうですが、大変だったことはありましたか?

福本:モヘアのカーディガンを着ているこのカットの時は、大変でした。8月の末くらいに撮影しているのに冬服を着ていたので、すごく暑くて。顔が真っ赤になるくらい、汗だくになりながら撮影していました(笑)。撮影の合間には、この服を脱いで、日除け代わりにしていましたけど(笑)。

fukumotoriko_naka5

—福本さんが選ぶ『はじめての恋人』の好きなカットを教えてください。

福本:神社の近くで撮ったカットです。彼女感が出ているなと思います。

fukumotoriko_P56

—写真集では、彼女役を演じていたそうですね。撮影の時に、ポージングなどは意識していましたか?

福本:普段通りはしゃいで撮影に臨みました。撮影が地元の大阪だったので、リラックスできましたし、すごく楽しかったです。写真集にはカラオケボックスでのカットがありますが、このカラオケボックスは、いつも行っているところで撮りました。

—カラオケではどのような曲を歌いますか?

福本:好きな音楽ジャンルは邦楽ロックなので、KANA-BOONさん、back numberさんやWANIMAさんの曲を歌います。あと、ONE OK ROCKさんも好きです。ライブにも行きますよ。今年は、RUSH BALL(※)という音楽フェスに2DAYS行きました。「行こう!」と決めたら、絶対行きたいです。

※夏に行われている国内最大級の邦楽ロックフェスティバル。今年は、8月26,27日に開催された。

—お友達から、写真集を買った報告は受けていますか?

福本:インタビュー始まる前に、「買ったで」って、LINEで教えてくれました。一緒に行動している友達が買ってくれたことに、感動して涙が出るかと思いました。とても嬉しかったです。
友達だけじゃなくて、今日、学校に行ったら、「誕生日おめでとう。写真集買うわ~」って、クラスメイトのみんなが言ってくれました。

IMG_1672のコピー
『はじめての恋人』の巻末には、初代『東宝シンデレラ』グランプリの女優・沢口靖子さんとの対談が収録されていますよね。

福本:実際に会ってみて、すごくお綺麗でしたし、緊張しました。沢口さんの経験談・失敗談など、いろいろなお話をさせて頂きました。とくに、慣れない標準語に関してのアドバイスは勉強になりました。イントネーションの違いを教えて頂いて、どんどん覚えていくしかない、と。
現在、レギュラーをやらせて頂いているNHK Eテレ高校講座『物理基礎』の収録で、「垂直」のイントネーションを注意されました。標準語はこう発音するんだと、勉強になりました。普段、気にして喋っていないので、よりイントネーションの差を感じます。

※標準語では「すいちょく」(「ちょ」にアクセント)、関西弁では「すちょく」(「い」にアクセント)。
※NHK Eテレ高校講座『物理基礎』は毎週水曜日 午後2:20〜2:40に放送中

—対談は、沢口さんが主演を務めている『科捜研の女』の撮影地である京都・太秦にある東映京都撮影所で行われています。初めて太秦に行ってみて、いかがでしたか?

福本:印象に残っているのは、撮影所の食堂です。役者さんが、カツラを被り衣装を着たまま、お食事されていたからです。和装なのに、洋食を召し上がっている姿はシュールでした(笑)。

次ページ>

「もう二度とこんな大きなオーディション受ける事ないから」と思って、頑張りました





  > インタビュー一覧へ戻る