
「もう二度とこんな大きなオーディション受ける事ないから」と思って、頑張りました
—福本さんが、『東宝シンデレラ』オーディションに応募したきっかけは、お友達からの推薦だとお伺いしました。
福本:『東宝シンデレラ』オーディションの開催を知っていた友達から、「受けてみて!お願い!」と言われたことがきっかけです。
グランプリの受賞者には、長澤まさみさんをはじめ、有名な方がいらっしゃいました。そのため、すごく大きなオーディションだなと感じました。オーディションの経験が無かったので、ドキドキしましたが、1次審査、2次審査と進むにつれて、「もう二度とこんな大きなオーディション受ける事ないから」と思って、頑張りました。
—『東宝シンデレラ』オーディションに応募していることを、お友達に話していたんですか?
福本:仲のいい数人の友達には言っていました。それ以外のクラスメイトは、『東宝シンデレラ』グランプリ受賞をSNSのタイムラインで知り、「え、ちょっと莉子や」となったそうです(笑)。なので、受賞翌日に学校へ行って教室を開けたら、クラスメイトが黒板に「莉子、おめでとう」と書いていたり、風船を飾ってくれたり、様々なお祝いしてくれました。
—審査はダンスや歌、演技があります。これらの経験はありましたか?
福本:無かったです。経験が無かったので、友達から勧められたときには、怖かったし、悩みました。緊張しいなので、人前に出ることはあまり無かったんです。オーディション審査中は、ダンスなど覚えるのに必死でした。他のことは考えず、審査のことだけを考えていました。

—憧れの女優さんはいらっしゃいますか?
福本:北川景子さんです。私が通っている学校の先輩に、北川さんがいらっしゃることも関係しています。ただそれだけでなく、サスペンスからラブシーンのある映画など、多くの作品に出演されているので、私も北川さんのように活躍したいなと思っています。
—福本さんはドラマ『MOZU』シリーズがお好きだとお伺いしました。
福本:『MOZU』は、私がシリアスな作品を観始めるきっかけになった作品です。その中でも、池松壮亮さんの演技がすごく好きです。『MOZU』だけでなく、『相棒』も好きです。小学校から下校した時に、テレビを点けたら放送していたので観ていました。
—以前のインタビューで、共演したい女優に広瀬すずさんを挙げていますが、理由を教えてもらっていいですか。
福本:広瀬さんの声がすごく好きなんです。CMだけでなく、映画『ちはやふる』や『先生!、、、好きになってもいいですか?』などを観に行きました。そのため、広瀬さんの声を生で聞きたいなと。












