写真集を見てもらって、福本莉子を知ってもらえたら嬉しいです
—東京と大阪の違いはどのような時に感じますか?
福本:上京するたびに、人が多いなと感じます。歩いていてもぶつかることも多くて……。電車の乗り換えも迷いますね。駅員さんに聞いても、目的地にたどり着けないことがよくあります。
—平日は大阪で学校、週末は東京でお仕事という生活は、大変ではないですか?
福本:今日も学校が終わってから、東京に来ました。行き来の新幹線は、寝ているので大丈夫です。今日上京する時は、新幹線の中で『椿町ロンリープラネット』(著=やまもり三香)という少女漫画を読んでいました。『ひるなか流星』を描いている漫画家さんの作品です。『椿町ロンリープラネット』という作品が好きで、この作品だけ集めています。
—ほかにはどのような作品を読みますか?
福本:『マギ』や『プラチナエンド』(著=大場つぐみ、小畑健)という漫画も集めています。『マギ』は、私が中学生の時に流行っていて、その時に、友達から借りて、読んでいました。読んでみたら、面白い作品だったので、いつかは集めたいなと思っていたんですけど……。つい最近(11月17日)、最終巻37巻が出ましたよね。
—福本さんは、中学生の時にサッカー部に所属していたそうですね。サッカーを始めたきっかけを教えてください。
福本:中学校に入学した時、サッカー部の先輩から勧誘を受けました。その先輩からサッカーのことやイベントごとのお話を聞いてみて、「楽しそうだな」と思ったことがきっかけです。話を聞いてすごく惹かれたんです。

—福本さんは昨年一年を表す漢字に「恵」を挙げていました。今年を漢字一文字で表すとしたら、どのような漢字を挙げますか?
福本:初めての「初」という漢字です。「初」めての写真集、「初」めての映画撮影、「初」めてのドラマ撮影など、初めてのことだらけでした。今年はいろいろなことがあり、すごく早く感じた1年でした。
—2018年はどのような1年にしたいですか?
福本:出来ることをコツコツ頑張って、演技などで自分を出していけたらなと思います。
憧れであるNHKの朝ドラにいつか出演してみたいです。
—ファンの方や、読者の方にメッセージをお願いします。
福本:『はじめての恋人』の表紙を見て、気になって下さった方に写真集を見てもらって、福本莉子を知ってもらえたら嬉しいです。
■福本莉子(ふくもと・りこ)
2000年11月25日 大阪府出身。2016年に行われた第8回『東宝シンデレラ』オーディションにて、グランプリとセブンティーン賞を受賞。大京グループのCMやNHK Eテレ高校講座『物理基礎』レギュラーを務めている。2017年には、自身17歳の誕生日に1st写真集『はじめての恋人』を発売。趣味は、サッカー、ピアノ。

<内容紹介>
第8回「東宝シンデレラ」オーディションで見事グランプリに輝いた福本莉子。
はじめての写真集の舞台は、生まれ育った街・大阪。地元で過ごす16才最後の夏を、気鋭の写真家・笠井爾示が切り取ります。
思春期の女の子から女性へと変化する姿をファインダーから恋人目線で捉えると同時に、「東宝シンデレラ」オーディション グランプリによってはじめて「女優」という仕事に出会い、これから添い遂げていく、はじめの一歩を大切に閉じ込めた1冊です。
巻末には、第1回「東宝シンデレラ」オーディション グランプリ・沢口靖子との”はじめての対談”も収録。















