本日、Amazon Kindleで配信開始になった作品の中からオススメ作品を紹介いたします。
本日午前10時時点では、コミックと書籍を合わせて243冊が配信開始されました。
新刊コミックでは、マンガ大賞を受賞した板垣巴留さんの新刊『BEASTARS 11』やベストセラー『不死身の特攻兵』(講談社)のコミカライズ『不死身の特攻兵(1)』、水森崇史さんの『東京野球女子百景 1』『マウンドの太陽(3)』などが配信されています。
新刊書籍では、智将・落合博満さんの書籍『決断=実行』が配信されています。選手として監督として、自身の信念に基づいて物事を決断される氏の審美眼に迫ります!
本日配信開始になった作品はこちらから
【内容紹介】
テム食殺事件の解決を図るレゴシと口封じを目論むリズが更衣室で遭遇。超獣同士の死闘が開幕するが、清掃員の邪魔が入り勝負は中断、大晦日の再戦を誓い合った。後日レゴシは、女装して裏市に潜入し、決闘の立ち会いをルイに依頼し、その場を去った。大晦日まで、あと3日。最終決戦迫る…!!
【内容紹介】
県下一の強豪校・蒼大浦和との練習試合に挑む紅城ナイン!! 絶対王者相手に全員野球で奇跡の勝利を目指す!! 圧倒的画力と分かりやすい技術解説が光る!! 超王道のスッキリ爽やか高校野球コミック!! 同時発売!!「東京野球女子百景」
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【内容紹介】
あのJKが、あのOLさんが、実は野球経験者だったら? 教室、街角、色んなシチュエーションで神プレーを連発!! 稀代の野球絵師が描く“野球×女の子”、新感覚コミック!! 同時発売!!「マウンドの太陽」第3巻
【内容紹介】
名将が語る、人・組織・ルールetc.本質を捉える「考え方」とは?
指導のあり方や価値観の転換点にある今、私たちは何をどう選択し、決断し、行動すべきなのか。
指導者する側・される側ともに読みたい。
時には常識を疑い、物事の本質を鋭く捉える落合博満氏。
落合氏ならではの着眼点や、選手・監督等の豊富な経験からの気づきの数々は、野球関係者はもちろんのこと、多くのビジネスパーソンにとっても示唆に富むものである。
『人体はこうしてつくられる――ひとつの細胞から始まったわたしたち』ジェイミー・A・デイヴィス (著), 橘明美 (翻訳)
【内容紹介】
名将が語る、人・組織・ルールetc.本質を捉える「考え方」とは?
もっとも身近なワンダーランド!
人体は複雑極まりないが、すべては受精卵というひとつの細胞から始まる。
設計図面や現場監督が不在のなか、
この直径0.1mmの小さな物質はいかにして人間になるのか?
遺伝子はどう働き、神経や血管、骨、筋肉はどのようにつくられるのか?
受精卵の細胞分裂から、各器官が次々に形成されて人体が完成するまでの過程、
さらには成長し、生命が維持される仕組みまで――
未知の部分の多いヒトの発生過程という難解で神秘的な生命現象を一般向けに解説する科学読み物。[図版多数]
『週刊文春 トップ屋魂 名物記者が語るスクープの裏側』大下英治(著)
【内容紹介】
週刊文春前編集長 新谷学氏との対談収録!
三越の女帝・竹久みちと岡田社長解任事件、『白い巨塔』田宮二郎のM資金自殺、
島倉千代子を操る細木数子、「越山会の女王」娘の告白、
ジャニーズ帝国、電通のタブー、小佐野賢治、横井英樹、児玉誉士夫の闇……。
「文春砲」は、ここからはじまった―
「トップ屋」とは、各週刊誌で“巻頭記事”を執筆するフリーのジャーナリストやライターのことで、昭和三〇年代週刊誌創刊ブームのころから、そう呼ばれていた。
大下は、昭和四〇年代から五〇年代にかけて『週刊文春』のトップ屋として多くのスクープを生み出した。
本書は、政財界から芸能、闇社会に蠢く“昭和の怪物たち”の裏の顔に鋭く迫った男が、その舞台裏を描いた大作ノンフィクションである。
社会に激震を与えたスクープはいかにして生み出されたのか?
脈々と受け継がれる「文春砲」の秘密がここにある。