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【新刊情報】11月22日Kindle新刊作品『違国日記 3【電子限定特典付】』『イサック 5』『テクノロジーの地政学 シリコンバレー vs 中国、新時代の覇者たち』など658冊

【新刊情報】11月22日Kindle新刊作品『違国日記 3【電子限定特典付】』『イサック 5』『テクノロジーの地政学 シリコンバレー vs 中国、新時代の覇者たち』など658冊

2018年11月22日

本日、Amazon Kindleで配信開始になった作品の中からオススメ作品を紹介いたします。
本日午前10時30分時点では、コミックと書籍を合わせて658冊が配信開始されました。

新刊コミックでは、『FEEL YOUNG』で連載中の『違国日記 3【電子限定特典付】』『イサック 5』『CITY 6』などが配信されています。

新刊書籍では、『テクノロジーの地政学 シリコンバレー vs 中国、新時代の覇者たち』が電子書籍として配信されています。

本日配信開始になった作品はこちらから



コミック

『違国日記 3【電子限定特典付】』 ヤマシタトモコ(著)

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【内容紹介】
【電子限定!雑誌掲載時のカラー原画&15話のネーム特別収録!】歩み寄る女王と子犬。両親の事故死により、田汲朝(たくみ・あさ、15)が小説家の叔母・高代槙生(こうだい・まきお、35)の家に住んでしばらく。親友・えみりを家に招いた朝だったが、槙生の人見知りが発動。「超超超超ひとりになりたい」と槙生は執筆に没頭した……。こちらを拒むかのような槙生の背中に、しょげる朝。そこへ通常モードに戻った槙生は―――?不器用人間と子犬のような姪がおくる年の差同居譚、手を繋ぎ合う第3巻!!
 

『イサック 5』 真刈信二,DOUBLEーS(著)

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【内容紹介】
フックスブルク城を一気に落とすべく、プリンツ・ハインリッヒを捕えたスピノラ将軍は、プリンツをエサにイサックとロレンツォを罠にかける! ロレンツォと対峙し、そしてスピノラの兵士たちに包囲されたイサックのとった手段とは!? フックスブルク城攻防戦、いよいよ決着!
 

『CITY(6)』 あらゐけいいち(著)

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【内容紹介】
2018年のラストを飾るあらゐけいいち最新作。南雲、にーくら、わこさんの三人組を中心に、えっちゃんとまつり、立湧とCITY南サッカー部と2年3組、洋食マカベ・鶴菱と安達太良酒店と編集長、劇団テカリダケのアニマル劇団員、タナベさんと穂高さん…鬼かまぼこ先生の出番は!?走る食べる驚く描く学ぶ飛ぶ戦う笑う、登場人物みんなが主役のCITY!


書籍・実用書

『テクノロジーの地政学 シリコンバレー vs 中国、新時代の覇者たち』 シバタナオキ,吉川欣也(著)

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【内容紹介】
■ シリコンバレーと中国企業の動向比較で見えてくる、未来の産業地図

過去20~30年間、先端IT発祥の地と言えば常にシリコンバレーを含む米西海岸でした。
そして今、この地の企業群は、IT産業だけでなく多くの産業に影響を及ぼしています。

例えばグーグルが研究を進める人工知能は、スマホや自動運転車の開発にも波及。
アマゾンの無人コンビニ「Amazon Go」は、小売業の在り方すら変えようとしています。

一方、中国のテクノロジー産業は、人工知能開発の資金調達額やEVの販売台数、モバイル決済の取引総額などですでに世界一の地位を確保しており、シリコンバレーを凌駕する勢いで成長しています。

本書では、こうした変化を各論で見ていくために、シリコンバレーと中国の現地動向に詳しい専門家をゲスト解説として招聘。
彼らの知見を借りながら、マーケットトレンドや主要企業の取り組みを紹介しています。

さらに、今後のゲームチェンジャー候補となりそうな注目スタートアップも取り上げながら、各産業の未来を展望しています。
日本企業が「ソフトウェア経済圏」で生き残るために知っておきたい情報が満載です。
 

『犯罪小説集』 吉田修一(著)

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【内容紹介】
人間の深奥に潜む、弱く、歪んだ心。罪を犯してしまった人間と、それを取り巻く人々の哀しみを描ききった珠玉の5篇。2007年『悪人』、14年『怒り』、そして……犯罪小説の極北、遂に文庫化!
 

『プロ野球を選ばなかった怪物たち』 元永知宏 (著)

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【内容紹介】
彼らにとっての「夢の舞台」はどこだったのか!?
知られざるアマチュア球界のスターの決断と、その人生

すべての野球少年が夢見る舞台、“プロ野球”。そこは選ばれし一握りの者だけが集う、非常に狭き世界である。しかし、高校、大学、社会人野球などで大活躍し、プロが熱望するスーパースターであったにもかかわらず、あえてプロ野球界に足を踏み入れなかった名選手たちがいる。
彼らは何を思い野球に打ち込んだのか。なぜ栄光を胸に秘めながら、現役のユニフォームを脱いだのか。
自らの意志で、自らの道を歩んだ男たちの生き方に迫る!

オリンピック日本代表として3連続出場を果たした「ミスターオリンピック」杉浦正則。「小さな大投手」と呼ばれ、星野仙一、田淵幸一、山本浩二、高田繁らがいた六大学黄金時代に不滅の48勝を挙げた山中正竹。社会人野球からパナソニックの重役となり、高校野球の名監督としても知られることになる鍛治舍巧。選手としてオリンピック代表に選ばれ、新日鐵君津、早稲田大学の監督としても、渡辺俊介、森慎二、斎藤佑樹らを育てた應武篤良。慶應大学の絶対的なエースとして53イニング連続無失点記録を樹立するなど、伝説的な活躍を見せながらスッパリと野球を辞めた志村亮。浦和学院の主将としてセンバツで優勝、大学野球でも日本一に輝いたエリート野球人・山根佑太。そして番外編として、東大史上4人目のプロ野球選手として日本ハムに入団し、現在はGM補佐を務める遠藤良平。
これは、一流選手として野球に真摯に向き合い、今なお野球を愛する野球人たちの記録である。