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【新刊情報】12月7日Kindle新刊作品『いつかティファニーで朝食を 13』『あつまれ!ふしぎ研究部 5』『マグメル深海水族館 3』など1,000冊以上

【新刊情報】12月7日Kindle新刊作品『いつかティファニーで朝食を 13』『あつまれ!ふしぎ研究部 5』『マグメル深海水族館 3』など1,000冊以上

2018年12月7日

本日、Amazon Kindleで配信開始になった作品の中からオススメ作品を紹介いたします。
本日午前10時30分時点では、コミックと書籍を合わせて1,000冊以上が配信開始されました。

新刊コミックでは、『いつかティファニーで朝食を 13』『あつまれ!ふしぎ研究部 5』などが配信されています。

新刊書籍では、『府中三億円事件を計画・実行したのは私です。』が電子書籍として配信されています。

本日配信開始になった作品はこちらから



コミック

『いつかティファニーで朝食を 13』 マキチヒロ(著)

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【内容紹介】
都内で一人暮らしをしながらアパレル企業で働く麻里子は、朝食が大好きなOL。高校時代の友人 リサ・典子・栞と今も友情を深めている。引っ越し・退社をした麻里子は子宮筋腫の手術を経て新しい職場へ! それはあの菅谷の会社だった……。他にも祖母の葬儀のため帰国した典子、キミちゃんの起業……と朝食女子たちは自らの人生を切り開こうとします……!!
 

『マグメル深海水族館 3』 椙下聖海(著)

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【内容紹介】
マグメル深海水族館の多種多様な深海生物に会いに、今日も様々なお客さんがやって来る。ある日、小学校の写生大会で生徒たちを引率していた女教師が、オウムガイの展示の前で倒れてしまい……。一方、飼育補助員の仕事に慣れてきた天城航太郎は、お客さんの前で深海生物の解説を任されることになる。初の大仕事を控えて緊張する航太郎は、はたして人々に深海生物の魅力を伝えることができるのか――!? 深海生物と人々との交流に心あたたまる物語。
 

『あつまれ!ふしぎ研究部 5』 安部真弘(著)

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【内容紹介】
ちょっとずつ心が近づくふし研に新たな仲間が入部! そして、大祐のもとに他部からスカウトが…!? さらに旭先生が裸に見えたり、高浜さんが大祐の笛を咥えたり、ふしぎな活動も過激に…♪ 大祐のちょっとうらやましい苦難は続く…。


書籍・実用書

『府中三億円事件を計画・実行したのは私です。』 白田(著)

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【内容紹介】
この場を借りて、ひとつの告白をさせていただきます。――府中三億円事件を計画、実行したのは私です。 1968年12月10日に東京都府中市で起きた『三億円事件』。奇しくもちょうど50年目を迎える節目に、「小説家になろう」に投稿され、ネット騒然! ランキング1位! 800万PV突破の話題作!!
 

『「沈黙」の会話力』 谷原誠(著)

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【内容紹介】
■ベストセラー作家の弁護士が教える「沈黙」の効果的な使い方
「口下手で人と話したり、説明するのが苦手!でも仕事なので、やらなければいけない」

「交渉やセールスの際に、沈黙が生まれると、不安になって、ついついよけいなコトをしゃべってしまい、失敗してしまうことが多い」

などと悩んでいる方に、沈黙を効果的に利用した会話術を指南します。

いつも話しすぎて後悔している人のための「黙るが勝ち!」の会話術です。

■「沈黙する勇気」を持てば、コミュニケーション能力は格段に上がる!

会話において、多くの方が不安に感じているのは、話すことが思い浮かばず、「沈黙が続いてしまった」というものです。

沈黙は重苦しく、つらいものがあるのは事実です。

ところが、会話や交渉をうまくいかせるためには実は「沈黙」が必要なのです。

自分が一方的に言いたいことを言い続けるのではなく、いったん黙って相手の話をじっくり聞く、あるいは黙ることで相手に考える時間をあげることが重要です。

そうすることで相手との信頼関係が醸成され、初めてあなたの話を真剣に聞いてもらえるようになり、コミュニケーションが深まるのです。

■本書では弁護士の著者が長年培ってきた会話と交渉のテクニックに加えて、心理学の考えとテクニックを盛り込み、ビジネスの現場からプライベートまでさまざまなシチュエーションで活用できるようにしています。

経営者、個人事業主からマネージャー、セールスパーソンまで、会話力と交渉力を磨きたいという方、そして職場や私生活で人間関係にお悩みの方にオススメです。
 

『日本の大正解』 高橋洋一(著)

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【内容紹介】
マスコミで流される情報も、ネットに負けず劣らず「フェイクニュース」のオンパレードだ。また、本当は重要なのにマスコミがニュースとして取り上げないものもある。どうしてこんなことが起こるのか。それは、主義主張や好みが反映された推測論法で記事が書かれているからだ。そして、そうした報道によって奇妙極まりない世論が形成され、それに触発されたマスコミがますます“間違いだらけの正論”を垂れ流す……。そんな悪しき流れに惑わされるのは、もうやめよう。そのための“武器”が、本書だ―― 「はじめに」より