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【新刊情報】12月13日Kindle新刊作品『ゴブリンスレイヤー 6巻』『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ファミリアクロニクル episodeリュー 6巻』『英語は3語で伝わります【どんどん話せる練習英文100】』など311冊

【新刊情報】12月13日Kindle新刊作品『ゴブリンスレイヤー 6巻』『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ファミリアクロニクル episodeリュー 6巻』『英語は3語で伝わります【どんどん話せる練習英文100】』など311冊

2018年12月13日

本日、Amazon Kindleで配信開始になった作品の中からオススメ作品を紹介いたします。
本日午前10時30分時点では、コミックと書籍を合わせて311冊が配信開始されました。

新刊コミックでは、『ゴブリンスレイヤー 6巻』『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ファミリアクロニクル episodeリュー 6巻』などが配信されています。

新刊書籍では、『英語は3語で伝わります【どんどん話せる練習英文100】』が電子書籍として配信されています。

本日配信開始になった作品はこちらから



コミック

『ゴブリンスレイヤー 6巻』 蝸牛くも(GA文庫/SBクリエイティブ刊) (著), 黒瀬浩介 (著), 神奈月昇 (著)

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【内容紹介】
復讐に猛る小鬼英雄との決戦が始まった。群がるゴブリン達を相手に、ゴブリンスレイヤーが繰り出した秘策は…!? そして彼がたどり着く、事件の裏にある真実とは!? 水の街編ここに完結――そして物語は新章へ!! 原作者・蝸牛くも書き下ろしSSも収録!!
 

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ファミリアクロニクル episodeリュー 6巻』 大森藤ノ(GA文庫/SBクリエイティブ刊) (著), 桃山ひなせ (著), ニリツ (著), ヤスダスズヒト (著)

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【内容紹介】
【疾風】の暗殺を依頼主から催促された『黒拳』と『黒猫』は、襲撃の日を決定する。一方のリューは、豊穣の女主人に迷惑がかかることを心配し、ミアとシルに店を辞めることを相談に行くが…。当初予想された三つ巴の展開は、想定外の相手をも巻き込んでゆく最終バトルに発展。その結末は如何に──…!?  「そこは豊穣の酒場 ~Girl meets Girls~」編、遂に完結!!
 

『生徒諸君! 最終章・旅立ち(29)』 庄司陽子(著)

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【最後の帰省を終えて無事、若幸田に帰ってきたナッキー。自分が去った学園のことを考えて真田先生にすべてを託すお願いをする。着実に渡航準備を進めるナッキー。一方、ルポライター・皆川はナッキーの本の取材で岩崎君とアポイントを取ることに成功するのだが・・・・・・?



書籍・実用書

『英語は3語で伝わります【どんどん話せる練習英文100】』 中山 裕木子(著)

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【内容紹介】
TVで話題沸騰! 30万部を突破した
『英語は3語で伝わります』の実践編
この100文で、今度こそ英語が話せる!!

英語は「主語→動詞→目的語」の3語でOK!
これなら話せる! だから楽しい!

「3語」のコツをギュッと凝縮!
自己紹介から雑談まで使える「30のテンプレート」付き!

【本書の特徴】
★私は化粧品の販売員です。
× I’m a salesperson for cosmetics.
○ I sell cosmetics.

「日本人にありがちな英語」と「3語の英語」を対比させ、
「どこをどう考えれば、3語の英語になるのか」を
わかりやすく解説しています。

厳選された100文を読み終える頃には、
「3語の英語」の発想が身につくだけでなく、
話すための英文法もインプットされます。

「日本人にありがちな英語」は間違っているわけではありません。

しかし、「3語の英語」の発想を持つことで、
もっと英語がラクになり、話すことが楽しくなります。
 

『ヒトは7年で脱皮する 近未来を予測する脳科学』 黒川 伊保子(著)

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【内容紹介】
人の脳は7年周期! 結婚してから7年後に離婚が一番多く、就職してから7年後に転職率が高くなる。そして、世の中の出来事や流行は、7の倍数である28年後、56年後に大きく動いていた! 脳科学から時代の流れを読み解く一冊。
 

『組織の壁を越える――「バウンダリー・スパニング」6つの実践』 クリス・アーンスト (著), ドナ・クロボット=メイソン (著), 加藤雅則 (著), 三木俊哉 (翻訳)

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【内容紹介】
今、求められているのは「越境人材」だ。
しかし、組織の壁を越えるには大きな困難が伴う。
ではどうすればよいのだろうか?

社員数1万を超えるPCメーカー、数百人規模の非営利組織など、
多種多様な世界中の事例を包括的に分析し、導き出した方法論。
この6つの実践が組織を変える。

『組織は変われるか』の著者、加藤雅則氏が解説。