本日、Amazon Kindleで配信開始になった作品の中からオススメ作品を紹介いたします。
本日午前12時00分時点では、コミックと書籍を合わせて188冊が配信開始されました。
新刊コミックでは、『こいいじ(10)』や『中間管理録トネガワ(8)』などが配信されています。
新刊書籍では、『千利休 切腹と晩年の真実』が電子書籍として配信されています。
本日配信開始になった作品はこちらから
【内容紹介】
結婚前提のおつきあいを始めたまめと河田さんだが、義姉・秋恵を拒絶できない河田さんはまめに別れを告げる。聡ちゃんは自分の心を見つめ、まめは本当は全然妹じゃないことを自覚する。そして二人は2度目の「おためしのおつきあい」をすることに。聡ちゃんが抱えた春子の思い出、まめが初めて知る春子の思い。フラれてもフラれても、あきらめられなかった恋の結末は――。切ないヒロイン・まめの純情ラブストーリー、ついに完結!
『中間管理録トネガワ(8)』 福本伸行 (著), 萩原天晴 (著), 三好智樹 (著), 橋本智広 (著)
【内容紹介】
ブラック企業帝愛で、命を削り生き抜く男、利根川幸雄‥‥! AI導入‥! 帝愛にも来た‥AI化の波っ‥! 祇園入り‥! 会長と過ごす一夜の〇〇話‥!? 麻雀ブーム‥! 1人の雀士が帝愛に舞い降りる‥! 黒服増員‥! いま再び、地獄の自己紹介開幕‥! 理外の悪魔的スピンオフ第8巻!!
『りゅうおうのおしごと! 9巻』 白鳥士郎(GA文庫/SBクリエイティブ刊) (著), カズキ (著), こげたおこげ (著), しらび (著), 西遊棋 (著)
祭神雷という圧倒的な才能の持ち主と関わり、今まで信じていた「強さ」を疑い始めたあい。師弟がすれ違ったまま、「マイナビ女子オープン」の決勝戦が始まる。「強さの正解はひとつじゃないんだ」諭し続ける八一の声はあいに届くのか――。答えは天才少女の手の中に、ずっと握りしめられていた。「強さ」とは何かを改めて問い直す、「熱血将棋ラノベ」マンガ版第9巻!!
【内容紹介】
千利休は、自身の美学を貫き秀吉の怒りに触れて切腹したとされてきた。しかし、事実は異なる。実際は、追放され晩年を九州(現在の福岡~大分)で過ごした。なぜ、切腹を免れたのか? 秀吉と利休の知られざる関係とは? 新史料をもとに迫る。
芸能と平和が狂おしいほど一心同体であることを願っている、優しいなかにしさんの本。面白くて一気に読んだ。涙も出た。おすすめしたい!―――黒柳徹子 絶望を抱えた歌姫が至高の性愛を歌う。悲しみもだえる者が星と輝く。虚と実の間にいちばん深い歓びが花開く――。芸能を、人間の最も素晴らしい表現ととらえるなかにし礼が、その神髄を語り尽くす。ひばりと裕次郎への追想文を含む、入魂のエッセイ集。
『マンガでわかる 細胞のはたらき』 時千広・サイドランチ (その他), 坂井 建雄 (監修)
【内容紹介】
人体は、細胞が37兆個集まってできています。細胞には「さまざまな」種類があり、それぞれに「さまざまな」はたらきがある――しかし、私たちはその「さまざま」について、意外によくわかっていません。本書は、「内臓の細胞」(呼吸器、胃、肝臓、すい臓、腎臓など)、「筋肉や骨、血液の細胞」(各筋細胞、骨細胞、脂肪細胞、赤血球、白血球など血液中の細胞)、「感覚器の細胞」(眼球、耳、鼻、口、皮膚の細胞)、「脳や神経、生殖の細胞」(神経細胞、脳の細胞、生殖をつかさどる細胞)に分類し、マンガで楽しく紹介しながら、くわしい図解でしっかり学習できるつくりになっています。また、細胞というと、やはり近年のノーベル賞受賞ラッシュが外せません。ES細胞、iPS細胞、オートファジーなど、細胞にまつわる最新の話題についても、余すことなく解説します。「細胞とはなにか??」が、しっかりわかる1冊です。