#260 中が立って、外がまだの時が好き
あなたの乳首が、好き。
乳首が立つ瞬間が好き。
最初は、普通の状態。
そこから、キュンと立ち上がるのを感じると、私もキュンとなる。
あなたの乳首は、カワイイ。
感じやすい。
男らしいのに、女の子みたい。
女の子より、感じやすい。
あなたの乳首を、舌で味わう。
あなたの乳首が、少しずつ、感じてくるのが、舌でわかる。
見ていてわかるわけではない。
見ていても、わからない。
変化は、体の中のほうで起こるから。
目よりも、舌のほうが、敏感。
舌で遊んでいると、あなたの乳首の中のほうで、変化が起こる。
火山の深い所にあるマグマのようなものが、上がってくるのがわかる。
その時は、まだ外側に変化はない。
その瞬間が好き。
他の人からは、わからない。
私の舌だけが、感じている。
立ってしまったら、誰でもわかる。
中が立っていて、外はまだ立っていない状態の乳首が好き。
中を立てて、外を立てないように、舌で操作する。
あなたの乳首なのか、私の乳首なのか、わからない。
本当は、自分の乳首も、味わってみたい。
神様は、女の子に、自分で乳首を味わえないようにしてくれている。
届かなくてよかった。
あなたの乳首を、こんな風に、味わうことができるから。
あなたの乳首は、オンかオフかではなくて、100段階くらい調節できる乳首のところが好き。
今、ちょうどレベルが37くらい。
私の好きなところ。