#559 冷たいのと、熱いのと
あなたの後味が、好き。
あなたと、アイスクリームと熱々のスイートポテトのデザートを食べた。
冷たいものと熱いものを、同時に食べる贅沢(ぜいたく)。
不思議な感覚。
これは、あなた自身。
会ってる時も、好き。
会った後に残る余韻が、好き。
香りが、残っているわけでもない。
爽やか。
スッキリ。
もうちょっと、味わいたい。
足りていないわけでもない。
後味が、追いかけてくる。
会っているときと、違う味。
あなたの味は、複雑。
甘いだけではない。
苦味もある。
辛味もある。
旨味(うまみ)もある。
とろける軟らかさと、歯ごたえのある硬さが、ある。
矛盾する味が、あなたの中にある。
会うたびに、味が違う。
一言では、説明できない。
言葉にした瞬間に、それだけでは表現できない何かがある。
熱くて、冷たい。
両方あるから、おいしい。
両方を、同時に味わえる幸せ。
濃厚なのに、スッキリしている。
砂糖たっぷりのすき焼きを食べたのに、後味が、スッキリしてる感じ。
あなたを、味わう幸せ。





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