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【セール情報】3月17日Kindle日替わり作品

【セール情報】3月17日Kindle日替わり作品『走れば脳は強くなる』(重森健太)

2017年3月17日

本日のAmazon Kindle日替わり作品を紹介致します。
本日は重森健太(著)の『走れば脳は強くなる』が対象作品、499円となっております。
この価格は本日の23時59分(日本時間)まで。

走れば脳は強くなる
重森健太

51UggE4VwzL._SX346_BO1,204,203,200_

価格:499円
【内容紹介】
■普通に生活していたら、脳はどんどん退化する!
人の名前と顔が一致しない。雑談でネタが持たない。
よく気が散る。
何かにつけイライラすることが多い。
今一つやる気が出ない。

もし、こんな症状があるとしたら、あなたの脳は確実に退化しています。
■走ると脳が活性化され仕事ができるようになる
こうした脳の衰えを解決する方法はただひとつ。
それは「走ること」です。
痩せたくて走る。体力を維持したいから走る。筋肉をつけるために走る。
走る動機は人それぞれです。

でも、走ることで鍛えられるのは「体」だけではありません。
本当に鍛えられているのは「脳」です!

走ると、脳にいいことがたくさん起こります。
「海馬」や「前頭葉」といった脳の要とも言える部分が活性化され、
記憶力、集中力、発想力、思考力、判断力といった「脳力」が高められます。

■脳科学の知見からランニングの効能と賢い走り方を伝授
本書では、最新の脳科学研究をもとにその効果を紐解きながら、
脳を効果的に鍛える走り方の基本メソッドや、脳力別の鍛え方、すき間時間で脳を鍛える方法などを紹介。
さらには、走る時間帯やペース、ストレッチの仕方、習慣化のコツといった「得する走り方」もお伝えしています。

すでに走っているという人はもちろん、
「ランニングブームって言われているけど、走るのってなんだか億劫」だとか、
「さすがに運動しないとヤバイし、ちょっと気になる」という人、
あるいは、かつて走っていたけれど挫折してしまったという人も……
本書を読み終わる頃には、走らない生活がどれだけマイナスなことなのかを実感していただけると思います。
著者について
重森健太(しげもり・けんた)
関西福祉科学大学教授、博士(リハビリテーション科学)。1977年生まれ。理学療法士。聖隷クリストファー大学大学院博士課程修了。
ヒトの運動機能を多方面から分析する研究、および脳科学の視点から認知症者の評価及びアプローチに関する研究に取り組む。
聖隷クリストファー大学助教などを経て、2011年4月から現職。2014年関西福祉大学学長補佐、2015年同大学地域連携センター長を兼任。
また、日本早期認知症学会代議員、NPO法人ハタラク支援協会理事長、NPO法人播磨認知症サポート顧問、重森脳トレーニング研究所所長などの役職でも活動している。
主な活動として、エクササイズを用いた脳トレーニングの啓発活動や認知症の介護家族を対象とした「つどい場」、脳トレーニングアプリケーションソフトウェアの開発、
社会復帰のためのハタラク支援活動などを展開している。前頭葉、海馬、頭頂葉に特化したエクササイズが人気。