本日のAmazon Kindle日替わりセール対象作品を紹介致します。
本日は渡部 建(著)の『アンジャッシュ渡部の 大人のための「いい店」選び方の極意』はじめ3作品が対象作品となっております。
セール期間は本日の23時59分(日本時間)まで。
『アンジャッシュ渡部の 大人のための「いい店」選び方の極意』渡部 建(著)
【内容紹介】
芸能界最強のアテンド王、アンジャッシュ渡部が教える
いい店の見つけ方、いい店でひいきされるの店の使い方とは?
「うまい店」と「いい店」は違う。
「いい店」とは「味」「値段」「サービス」「予約の取りやすさ」
そして誰かを誘うときのキャッチコピーがある「キャッチ度」が
高い店をいう。
いい店を知っていれば、デートでも友人とでもよいコミュニケーションが図れるが、
実はいい店を知っているということは、ビジネスの上でも大きな武器になる。
食はえこひいきの文化。
すべての客にまったく同じものが提供されることはない。
店にひいきされる客が、よりうまいものを食べられるのだ。
そうであるなら店にひいきされる「いい客」とはどんな客か。
どんな風に店を使えば、店に愛され、よりうまいものを食べられるのか。
年間500軒を食べ歩く最強のグルメ王渡部建が、
これについて、おすすめの「いい店」の紹介も行いながら
はじめて新書で書き下す。
【内容紹介】
昭和19年3月、パラオ島からフィリピンに向かった2機の大型飛行艇が、荒天のため洋上に墜落した。機内には古賀連合艦隊司令長官と福留参謀長が分乗していた。参謀長以下9名は漂流するも一命をとりとめたが、米匪軍とよばれるフィリピンゲリラの捕虜になる。果たして参謀長の所持する海軍の最重要機密書類は敵方に渡ってしまったのか……。戦史の大きな謎に緻密な取材で挑戦する、極上の記録文学。「海軍甲事件」「八人の戦犯」「シンデモラッパヲ」もあわせて収録。
『「誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?」』旺季 志ずか(著)
【内容紹介】
出会い、別れ、学び、人気脚本家として飛翔するまでの経緯も振り返りつつ、自身が手掛けたテレビドラマの脚本の登場人物のセリフとあわせて叱咤激励する、自己啓発エッセイ。どん底から這い上り、自分を取り戻す方法を指南。さぁ幸せになる準備はいいですか?