本日のAmazon Kindle日替わりセール対象作品を紹介致します。
本日はアーナルデュル・インドリダソン(著)の『湖の男 エーレンデュル捜査官シリーズ』はじめ3作品が対象作品となっております。
セール期間は本日の23時59分(日本時間)まで。
『湖の男 エーレンデュル捜査官シリーズ』アーナルデュル・インドリダソン(著)
【内容紹介】
干上がった湖から発見された白骨。頭蓋骨には穴が空き、壊れたソ連製の盗聴器が体に結びつけられている。エーレンデュル捜査官たちは、丹念な捜査の末、ひとつの失踪事件に行き当たった。三十年前、一人の農業機械のセールスマンが、婚約者を残し消息を絶っていたのだ。男は偽名を使っており、アイスランドに彼の記録は一切なかった。男は何者で、なぜ消されたのか? 過去にさかのぼる捜査が浮かび上がらせたのは、時代に翻弄された人々の哀しい真実だった。
『フリー麻雀でもネット麻雀でも使える 現代麻雀最新セオリー』 雀ゴロK(著)
【内容紹介】
最も実戦的であるという評価を受けている麻雀戦術本「雀ゴロK本」シリーズ第3弾。
今回は、雀ゴロK氏の超実戦打法に、麻雀研究家nisi氏のデータを加えて、これまでの常識を覆す麻雀の新戦術の数々を提唱する。
「完全1シャンテン維持か安全牌残しか?」 「親のリーチに愚形1300点で追っかけるか?」 「タンピンドラドラの鳴き基準」 「リーチ者の海底を防ぐか、安全にテンパイを取るか?」 「対リーチに対しての字牌加カンの判断」 「祝儀牌ありの場合の468 からの待ち選択」 「待ち取りはシャンポンとカンチャン、どちらが有利か?」
など麻雀愛好家ならば誰もが気になりつつも永遠のテーマとなっていたさまざまな問題に実戦感覚とデータから解答を出していく。ライバルに差をつけるためには必読の1冊!
【内容紹介】
怪奇殺人事件を追う写楽と雲名警部は、幽霊船に閉じこめられてしまった!! 事件の黒幕さまよえるオランダ人とは何者!? そして、ポキ族とは!? 深まる謎に、三つ目の超能力がさえる! 話題の新伝奇ロマン第1弾!!
【目次】
第1章 子鬼が夜にやって来た
第2章 幽霊船
第3章 第一の航海
第4章 第二の航海
第5章 第三の航海