本日のAmazon Kindle日替わりセール対象作品を紹介致します。
本日は髙瀬敦也(著)の『コンテンツのつくり方』はじめ3作品が対象作品となっております。
セール期間は本日の23時59分(日本時間)まで。
【内容紹介】
コンテンツ」や「企画」に悩む全ての人へ
「逃走中」「ヌメロン」「ノイタミナ」「世界行ってみたらホントはこんなとこだった!?」等、
数々のヒットコンテンツを生み出したプロデューサーの世界一簡単なコンテンツのつくり方!
「うちの会社はWebマーケティングに力を入れてきたけど、これからはやっぱり
コンテンツマーケティングを重視すべきだと思うんだ。ちょっとコンテンツ考えてよ」
上司やクライアントから、こんな無茶振りされることってありませんか。
「コンテンツ」という言葉が出てきて久しいですが、そもそも「コンテンツ」とは何でしょうか。
とりあえずググってみます。「中身」とあります。「はぁ」って感じですよね。
さきほどの無茶振りの文脈からは、なんとなく「人が集まるモノや、お金に繋がりそうなモノをつくって」と言われていることくらいは分かります。
でも具体的にどうすればいいか悩みますよね。コンテンツが「中身」であるならば、それを包むモノ、言わば「外身」によっても意味が異なってきます。
一言で言うと、世の中のものはすべて「コンテンツ」です。
だから、難しく考える必要はありません。Webにある記事も、今日飲んだミネラルウォーターも、今着ている服も、みんな「コンテンツ」です。
正確には、「コンテンツになる可能性を秘めて」います。
あらゆるモノ、商品やサービスはコンテンツになる可能性があるので、新しいモノを生み出す必要はありません。
コンテンツにしていく、つまり「コンテンツ化」していくだけで大丈夫です。
もちろん「コンテンツ化」にはノウハウがあります。
私の経験もそうですが、いろいろな場面で教わったり、伝え聞いたりしたノウハウをまとめたのがこの本です。
『総務部長はトランスジェンダー 父として、女として』 岡部鈴(著)
【内容紹介】
その日、総務部長は社員に向けて一斉メールでカミングアウトした。「これからは女として生きていきます」。そして彼女が選んだ究極の二重生活とは?
自分らしく生きたい人に勇気を与える告白的ノンフィクション。
もうすぐ五十歳に手が届こうかという妻子もちのサラリーマン、会社では管理職。
男であることになんの疑問も持たずに生きてきたが、ふとしたきっかけで、女性になりたい自分に気づいた。最初は時折、女装して楽しむだけだったが、次第に女性として生きたいという気持ちを抑えられなくなっていく。
仕事をどうするのか、家庭をどうするのか…。微妙なバランスで家庭を壊すことなく、会社を辞めることなく、自分らしく生きる道を選ぶ。
会社での大胆なカミングアウト以降、毎日は大きく変わった。
朝、家を出るときは男装。そのまま近所のトランクルームに入り、女性服に着替え、メイクをする。仕事を終えると再びトランクルームに寄り、朝の服に着替えてメイクを落とし、帰宅する。そんな二重生活を続けている。
生まれた性と異なる性で生きる決意をしたトランスジェンダーが、それまでとほとんど変わらない社会生活を送ることはなかなか難しいという。著者は幸運でもあったが、多々困難も抱えている。
多様な性に直面する現代社会を生きる、一人のトランスジェンダーの体験記。
【内容紹介】
火の山にすむという不死鳥–火の鳥!! その生き血を飲んだ者は、永遠の命を得られるという……!! 不死身の鳥をめぐって壮大な宇宙ロマンが展開する手塚漫画の代表傑作!!大波乱続出の黎明編第1弾、堂々大登場!!