本日のAmazon Kindle日替わりセール対象作品を紹介致します。
本日は加藤 智也(著)の『スライドデザインの心理学 一発で決まるプレゼン資料の作り方』はじめ3作品が対象作品となっております。
セール期間は本日の23時59分(日本時間)まで。
『スライドデザインの心理学 一発で決まるプレゼン資料の作り方』加藤 智也(著)
【内容紹介】
広告クリエイター直伝!印象を操作するスライドデザイン術!
商品やサービスのウリをしっかり伝えるためには、ひと目で相手に伝わるスライドや、読みたくなる資料を作成することが不可欠です。
本書では、広告クリエイターかつMicrosoft MVP(PowerPoint部門)である著者が、資料デザインの基礎や、相手の印象を操作する視覚効果について解説します。ビジネスの現場でありがちな悩みに対して「よい例/悪い例」を挙げ、自分の資料を改善するための目安になるようにしています。様々な場面で使える事例を紹介しているので、プレゼン資料の見本帳としても利用できます。また、サンプルファイルをWebからダウンロードできるので、すぐに資料を作らなければいけない人や、スライド作りに不慣れな人でも安心です。
【内容紹介】
天照大御神は男だった!?
神代を解明する真実の書か
それとも巧妙に創作された偽書か
アマテラスは男神で、その妻はセオリツ姫、
ヒルコはアマテラスの姉で、豊受大神はアマテラスの祖父、
その他、古事記に書かれたいない神々の系譜が明らかに!
【内容紹介】
遠縁にあたる17歳の少年を相手に、「ロックとは何ぞや?」と「私」が煩悶する短編小説。
「私」は、突然、訪ねてきた女性の美貌に惹かれ、相談に乗ってしまう。美女は、もう20年以上会っていない従姉妹の子。17歳の息子「直征」が、ロックにかぶれ、学校をやめて、ロックで身を立てたいと主張しはじめた、思いとどまるよう説得して欲しいというのだ。
会ってみると、「直征」は母親似の美少年。髪を金色に染めていても、利発そうだ。自身も若い頃、ロックに凝り、ロッカーの知り合いが多く、ステージに立った経験さえある「私」は、「直征」にロックの厳しさを教え、ロックを諦めさせようと気合を入れてみたものの、反応は芳しくない。「私」はライブハウスや貸しスタジオでにぎわう「ロックの町」へ、30年ぶりに「直征」を連れて出かけてゆく……。
二人の珍妙なやりとりは、笑い以上に郷愁を誘う。町田版「感情教育」は、なんともほろ苦い余韻を残す仕上がりだ。