本日のAmazon Kindle日替わりセール対象作品を紹介致します。
本日は牧野 知弘(著)の『マイホーム価値革命 2022年、「不動産」の常識が変わる』はじめ3作品が対象作品となっております。
セール期間は本日の23時59分(日本時間)まで。
『マイホーム価値革命 2022年、「不動産」の常識が変わる』牧野 知弘(著)
日本の1/3が空き家の時代が始まる――
「売る」から「貸す」へ!
プロだけが知る 運営 の考え方とは何か?
2022年、広大な面積の生産緑地が宅地となり、団塊世代の大量の「持ち家」が賃貸物件に回ることで、不動産マーケットが激変する。日本の3分の1が空き家になる時代、戸建て・マンションなどマイホームの資産価値を高める方策はあるのか? 空き家問題、タワマン問題で注目を集めた不動産のプロが新たなビジョンを提示する!
5年後に生産緑地が宅地化され、不動産マーケットは激変する!
●中古マンションはなぜ5年から10年目が狙い目なのか?
●タワーマンションをなぜ買ってはいけないのか?
●二世帯住宅が投資として間違っている本当の理由は?
愛する男を待ち続ける女、隠居した天才的スリ、タクシー運転手として働きながら機が満ちるのを待った工作員。心に傷を持ちながら、独り誇りを抱き続けた者たちの消せない染み。あきらめることを知らない6つの魂が、薄明の世界に鮮烈な軌跡を刻む。著者が織り成す切なく熱い人間讃歌、人生を戦うすべての者へ。(講談社文庫)
『ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング』リンダ・リウカス(著),鳥井雪(翻訳)
★親子でプログラミングの考え方に触れて楽しむ絵本★
日本でも検討がすすむ「小学校プログラミング教育必修化」。
プログラミングやテクノロジーの知識は、子どもたちにも必要不可欠になりつつあります。
プログラミングを、子どもたちが身近に感じ、楽しく学んでいける本があればいい――
こんな思いから生まれたのが、『ルビィのぼうけん(原題:Hello Ruby)』です。
【本書の対象】
・子ども(4歳くらい~)
・おとな(保護者や先生の入門書としても◎)
【本書の特徴】
◎プログラミングを知らない子どもでも楽しめる
◎プログラミングの本質を物語で理解できる
◎教育大国フィンランド発の名作、15か国で刊行
◎話題の女性プログラマー、リンダ・リウカス作
前半:女の子ルビィが宝石集めのぼうけんをする絵本パート
後半:体験しながら学べる練習問題パート
4~11歳の子どもが親子で楽しめる工夫が満載です。
読み進めながらプログラマー的思考を学べます。
例えば、大きな問題を小さな問題に分けること、ちらばった情報からパターンを見つけること……。