ランキングと書評(レビュー)で探せる電子書籍情報サイト「電子書籍ランキング.com」では、2018年12月10(月)~12月16日(日)の電子書籍書店(Kindke・楽天Kobo・iBooks・Google Play)の総合ダウンロードランキングを発表します。
書籍では、堀江貴文氏の『多動力』がランキング1位に返り咲き。『武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50』が上位をキープしています。
コミックでは、現在アニメ放映中の「転スラ」こと、『転生したらスライムだった件(10)』がランクインしています!
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【週間ランキング ランクイン注目作品】
『多動力』 堀江貴文
堀江貴文のビジネス書の決定版!『多動力』
Iotという言葉を最近ニュースでもよく耳にすると思う。
これは、ありとあらゆる「モノ」が
インターネットとつながっていくことを意味する。
すべての産業が「水平分業型モデル」となり、結果〝タテの壁〟が溶けていく。
この、かつてない時代に求められるのは、各業界を軽やかに越えていく「越境者」だ。
そして、「越境者」に最も必要な能力が、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる
「多動力」なのだ。
この『多動力』は渾身の力で書いた。
「多動力」を身につければ、仕事は楽しくなり、人生は充実すると確信しているからだ。
「はじめに」より
『鬼速PDCA』 富田和成(著)
PLAN(計画)、DO(実行)、CHECK(検証)、ACTION(調整)の4ステップからなるPDCAサイクルは、ビジネスパーソンであれば誰もが知る古典的なフレームワークだ。
しかし、PDCAほどわかっているつもりでわかっていない、そして基本だと言われているのに実践している人が少ないフレームワークも珍しい。
PDCAを極め、「鬼速」で回せるようになると、仕事に一切の迷いや不安がなくなる。そして、常にモチベーションを保ったまま、天井知らずに成果をあげられるのだ。
★「鬼速PDCA」とは?
「鬼速PDCA」とは、PDCAを、高速を超える「鬼速(おにそく)」で回すことを指す。
このPDCAモデルは我流ではあるが、10年以上の実践を通して磨かれてきたものだ。
野村證券時代に支店での営業やプライベートバンカーとして数々の最年少記録を残せたのも、
独立後わずか2年で月間1000万PVを超えるWebサービスを作れたのも、すべて鬼速PDCAを実践してきたおかげである。
★「鬼速PDCA」のしくみ
– 目標へのロードマップの全貌をロジカルに導く「因数分解」
– キャパオーバーを防ぐ「工数棚卸しシート」
– 仕事の先送りがなくなる「半週ミーティング」
– 仕事のモレ・ムダがなくなる「鬼速進捗管理シート」
– 日々の気づきを行動に変える「なるほどシート」
– 自分を成長させる習慣を定着させる「ルーチンチェックシート」
『マンガ 面白いほどよくわかる!古事記』 かみゆ歴史編集部 (編集)
★★マンガで紐解く「この国」の原点!★★ 話しの流れがわかりにくい『古事記』をほぼ全編マンガで解説!国の誕生から雄略天皇の即位まで、古事記の流れと要点がよくわかります。章ごとに関連マップや「古事記の謎」をひも解く解説ページもあり、流れを理解しつつ、それぞれの物語のつながりまで深堀できる内容です。大人も大満足な教養マンガです。【目次】第1章 イザナキとイザナミの悲恋第2章 英雄スサノオの誕生第3章 オオクニヌシの国づくり第4章 ニニギ降臨と神武天皇の即位第5章 ヤマトタケルの活躍第6章 神功皇后の奮闘と天皇の血脈
『転生したらスライムだった件(10)』 川上泰樹,伏瀬(著), みっつばー (その他)
今は亡きシズの心残りである子供達に会いに、人間の国・イングラシア王国へ向かうリムル。途中立ち寄ったブルムンド王国では、冒険者登録や、ブルムンド王との極秘会談を行い、人間との交流の難しさを思い知ることに。そして、たどり着いたイングラシア王国では、ユウキ・カグラザカなる人物と会うことになるが――。
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